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「子供にだけはワクチンを絶対に打たせない!」・・・全国有志医師の会、発足

2022-02-20 11:00:03 | ワクチン関係

以下は、19日の長尾先生のブログ(Dr和の町医者日記)よりの転載です。

心強いです。

拡散します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「子供にだけはワクチンを絶対に打たせない!」

この一点だけで全国の医師が自然発生的に集結。

今夜、全国有志医師の会の第一回会議があった。

 

***

昨年、北海道、東北で有志医師の会が立ち上がった。

 

その後、そんな医師が全国で声をあげ始めた。

 

「おかしいじゃないか!」

僕もそのひとり。

 

そして今夜、それが全国各ブロックの第一回会議で心がひとつになった。

 

なんの縁もゆかりもない医師達、と名前を出せない勤務医の匿名医師の会も。

こんなおかしな事態に直面し、いてもたってもおられず立ち上がった医師達。

 

僕も関西地区の一人だ。

白い目で見られている。

 

でも、白い目で見られている医師たちが全国規模で千人集結したら。

いや、有志看護師の会と合わせて万単位の医療者が立ち上がったら。

 

今夜の2時間20分のWEB会議は涙が出そうになるくらい有意義な時間だった。

同じ想いで悩み闘っている医師同志が意見交換する2時間半は意義があった。

 

 

今夜、全国有志医師の会が立ち上がったことだけ、皆様に報告しておこう。

 

みんな背景はバラバラだけど、一点において一致している。

 

「子供達にワクチンを打たない!」

 

なんとしても阻止したい、という想いだ。

でも「赤紙」の発送がもう始まっている。

 

もはや、時間との闘いだ。

考えている時間などない。

 

1日遅れるだけで、何十人単位の犠牲者が増える。

そう考えると、今後の活動は加速度的にしないと。

 

HPや今後の活動は適宜報告します。

とにかく急がないとね。

 

 

今の感染者の多くは2回ないし3回ワクチンを打っている。

正直、ワクチンは感染予防にはならないことは、明白だ。

 

一方、ワクチン後の死亡者や後遺症は増える一方にある。

もはやメリットとデメリット論は通用しないのは明白だ。

 

4月になればオミクロンは収束し、皆、ワクチンを忘れるだろう。

しかし、大量の「ワクチン後遺症」の人だけが取り残されるはず。

 

僕は、そこを見通している。

ひとりも取り残したくない。

******************

*以下は長尾先生のコメント欄より**************

 

おはようございます。
全国有志の会素晴らしいです。
これが医療従事者だけではない。
昨日話をした企業有志の会や
ママさんたちの反対の会など
合わせると何万人になるのでは。

子供は、ワクチン接種後、一人でも亡くなれば
医師たち、注射した看護師たちは相応の責任を
取るべき。
全国でたった一人でも
親にはかけがえない一人。
全国でたった一人だから人数少ないし良かった
とはなりませんよね。
その一人が8才なら残り60年近い人生を奪うのだから。
一人の子供の命は重いと思います。

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いい方へ動いていると信じたい!!!

 


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