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⑩「大丈夫か、新型コロナワクチン 新潟大学名誉教授 医学博士 岡田正彦著」を読んで まとめ

2021-09-17 10:12:59 | 岡田先生の本要約

確認されている数。

この10倍以上という説もあるが・・・しかし、実態はだれにも分からない。ただ、超過死亡数が3万人を超えた、とか言うTwitterは見た気がするが・・・

まあ、そういうことです。厚労省は、重篤者救済をして欲しい。死亡者を全員情報不足で因果関係不明って、それはない!

亡くなられた方々に祈りを捧げます。接種された方々の命の護り祈念は、毎日氏神様でさせていただいています。

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さて

岡田先生のご本の私なりのまとめです。

「私なり」なので、私が気になるところに線引きや太字になっています、そのあたりはよろしくお願いします。

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今回のワクチンが安全なものかどうかをワクチンの基本技術を開発したワイズマンとカリコ(人名)2名の共著全32本の論文を読んだ。

その結果

現段階ではと手も安心して使えるシロモノではないという結論に至った。 自分は反ワクチン主義ではない。ワクチンはきわめて有用な医療行為だと考えている。インフルワクチンを自分の手で2万人に接種したが、重い副作用の人は全くいなかった。
いずれもわずか数ヶ月で開発と製品化。長期的な安全性が検証されていない。そこに目をつぶり接種を勧めるのは医の倫理に反している。
 10年後まで考えて接種するか否かを決めて欲しい。
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アストラゼネカ社のDNAワクチンは、遺伝子に組み込まれる。だから、10年くらいは気をつけるべきだ。
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新型コロナワクチンの副作用
ファイザーとモデルナワクチンの基礎をつくった2名の研究者(ワイズマンとカリコ)の動物実験で筋肉注射したmRNAはほぼすべてが脾臓(ひぞう)と網状赤血球に集まっていた。
脾臓は、お腹左側、横隔膜の下にある鶏卵大の臓器。
役割 小児期・・・赤白血球・血小板をつくる
    成人期・・・ウイルスに冒された細胞や老化した赤血球を除去する
 テレビなどで、多くの医師が発熱や倦怠感の症状に対して、予定された症状であり、身体が守られている感じがする」と述べていますが、大きな間違い。
脾臓も含めた免疫システムに重大な障害が起きているのかも知れない。
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更に新型コロナワクチンは、副作用として自己免疫病を起こすことが明らかになってきた。
★免疫性血小板減少症?
 血小板・・・血を止めるのに必須のもの
全社のワクチンでおこっている。
症状 
点状出血 広範な皮下出血 鼻出血 歯茎出血 不正性器出血 脳出血 など

★免疫性心筋炎?
最初の症状・・・・胸痛や胸苦しさ
血液検査(炎症値かな)をすると、データが正常値の10~40倍。体内で激しい炎症が起きているのが分かる
心電図は、インフル感染でも起きうる心外膜炎の特徴ともに、心筋梗塞にもにた波形。

★免疫性腎障害?
接種直後に全身のむくみで発症
★免疫性皮膚病?
症状 第一回接種から1から2週間して 皮膚の激しい炎症
米国ではファイザー・モデルナの接種後に激しい皮膚の湿疹を呈した人が414名。
国内のネット上では「多形滲出性紅斑(たけいしんしゅつせいこうはん)」という名前の皮膚病も飛び交っている。

メディアで語られている「想定された副反応」とは明らかに異なる。
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  ★ワクチンがもたらすと疑われる3つの疾患
出血・・欧米の報告では翌日から4週以内・・出血性の疾患は全部疑いをかけるべき。
ワクチン接種後に不正出血を認めたら、まずは血小板数を計って欲しい。他の病気では考えられないほどの数値の減少がみられる

心筋症・・・心筋そのもの、心臓を覆っている心外膜をコロナのとげとげが攻撃している、と私は考えている。これはワクチンでなくとも、ウイルス感染症ではおこること。専門医なら、心電図のパターンを見ればすぐにわかる。
腎臓・・・自己免疫病
皮膚病・・・接種後5日から2週間くらいしてから・接種箇所とは別の場所に出てくる・多彩な皮膚症状
まとめると・・・・血小板減少症・心臓に生じるいくつかの病気・腎臓病・皮膚病
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なぜ、医師はワクチンについて正しい知識が持てないのか
医師は医学部を卒業したあとに付属病院で研鑽を積む。そこは製薬企業から莫大な寄付金が集まる場所であり、忖度をせざるを得ない状況がある。
そこで指導を受けた若い医師は、製薬企業からもたらされる情報で洗脳を受けて、仕事に入る。
新薬のデータは、初めの要約しか読まない臨床医が多く、ここに製薬企業による情報操作(メリットが強調)が施されているため
医学界は若い世代や小児にさらには妊婦まで含めてすべての人がワクチンを打つべきという方向に行っている、これはなぜかといえば、原因は、医療の歪んだ実態にある。
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鳥集・・・新型コロナワクチンは世界有数の製薬会社がつくっているから安心と思っている人は多いし、医師もそういう認識で接種している思う。
岡田・・しかし実際につくっているのは、下請けの下請け。
鳥集・・・これだけ大量のモノをつくって出荷、つくって出荷・・・もちろんどこでつくっているかも分からない、品質管理が本当にできているのかも分からないと。
岡田・・・そこが、強調したいところ。

ワクチン製造面・管理での不安・疑念がある。
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 1 ワクチン接種を受けない人は集団免疫に貢献できないのか
   いくらワクチン接種に励んでも集団免疫は永久に期待できない。
2 ワク接種は受けたくないが、周囲の目が気になる
  解雇や配置転換などさまざまな話を聞くが、これは人権侵害だ。
  パワハラなどという生やさしいモノでは無い。障害にも等しい。
  法律家に救ってあげて欲しい、医学的な面は自分がサポートするから
3 安心できるワクチンはあるのか
 ワクチンは遺伝子ワクチンと、不活性化ワクチンがある。従来型は後者。
 後者は実験動物や培養細胞内で遺伝子をつくって注入する。いずれにしても、きわめて有害なコロナとげとげタンパクを入れることに変わりはない。
mRNAは非常に不安定な物質で、いくら改造しても何か月も何年も残ることは考えられない。そうなると問題になるのは、スパイクタンパクの方。
 
 国産の不活性化ワクチンも、そのスパイクタンパクを成分にしているので、同じ事が起きうる、国産だからいいというわけではない。
4治療薬はいつできるのか
まもなくだろう。(新薬)
(岡田先生は、イベルメクチンやレムデシベルは海外の大規模調査では否定されているといわれる)
5  以下のようなところで、ウイルス変異を促す要因が生まれて、変異種が発生することは明らか
*感染が濃厚に発生している
*ワクチン接種が大規模に行われている
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ワクチンがなくても自分の工夫で予防はできる。
同居の家族以外の一と飲食を共にしなければ、まずは感染しません。
岡田先生は、陽性者であることを知らないまま20人ほどを診察したが、感染はしなかった。防護服ではなくて、マスクと手袋、1日が終われば白衣とズボンは必ずかえる、これで感染はしなかった。
医療・介護従事者は別として、普通の生活をしている限り、感染者の唾液などを浴びることがないさえなければ、ほとんど感染の心配はないということをこの1年で学んだ

鳥集・・・感染しないように心がけていれば、ワクチンを打たなくていいということですね。
岡田・・打つ必要はない。

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 若い世代が接種した場合に何が起きるかはまだ誰も知らない。

何らかの影響を与えたとしても不思議ではない。

不明なことに目をつぶって、ワクチン接種を続けることのほうが、倫理的に重大な疑問だ。

とげとげタンパク(スパイクタンパク)が、腎臓に免疫学的異常を起こしているように同じ事が卵巣でじわじわおらないとも限らない。

今のところ、とげとげタンパクがどのくらい残るかは分からない。アストラゼネカのワクチンは、1回分に2.5億以上の運びやウイルスが入っていると発表。それくらい、mRNAの方も入っているとすれば、細胞内で再合成される数は天文学的だ。

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私は患者さんや知人に対して「受けない方がいい」とは1度もいっていない。「メリットとデメリットをよく考えて、ご自身で判断してください」と返答している。
日本でつかわれているファイザー社とモデルナ者のワクチンは本当に効いているのか?
今は、新聞やラジオで大本営発表を流し、ウソの情報で国民の戦意を高揚していた太平洋戦争当時とそっくり。

*これで岡田先生のご本要約すべて終わります。ありがとうございました。

岡田先生のHP

プチッとする飛びます、リンクしています。

ググっても、出てきません。直HPアドレスを入れないと、どうも検索に引っかからない。Googleさんに情報操作「やられて」います、多分。

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もへじの感想

このワクチンは、実験室でつくられるように厳正な管理をされた施設で製造されていたら、もっと強力な効果(悪い意味で・・副反応による死亡者数の増加)を持っていたとたやすく想像できる。

しかし、それがされていない・・と世界一周一人旅を3回履歴のバックパッカー(私)が断言します。日本ほどきちんとしている国、気持ち悪いほど、生きづらいほどきっちりしている国ってありません、その基準を外すと確信できる。

大丈夫(実は氏神様参りで拝殿で手を合わせるとこの声が脳裏に響く・・信じるも信じないもあなた(私も含めて 笑)次第ですが・・・接種者も未接種者も2年以内に天寿を迎えなければ生き延びることはできるのでは・・と感じている。

ただ、接種者は大方の人が自己免疫を低下させているはずだ。この冬はインフルやノロウイルス、さらには野生のコロナウイルス(ただの風邪)に負けないように。

岡田先生は、HPで接種した人は2ヶ月間は要注意だと書かれている。

だから、自分大事に、身体を労って気をつけて暮らされた方がいいのだろうと思います。

 

 

 

 


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