モデルナがワクチン工場の建設断念。
野望潰える。朗報の朗報。
これで、日本人がヤバいワクチンの人体実験にされる確率が低くなった。
それと、アメリカで興味深い発表があったようだ。(色かけしておきます)
以下、全国有志医師の会のお便りより転載
1.最新情報
モデルナ、「神奈川のmRNA原薬工場」建設を断念
本日14時頃、ワクチン製造メーカのモデルナに関する情報が入ってまいりました。
モデルナは2023年9月に日本政府が主導するワクチンの国内生産体制整備事業の事業者に採択されており、経済産業省から補助金を受け、神奈川県藤沢市の湘南ヘルスイノベーションパーク (湘南アイパーク)内にmRNAワクチンの製造施設を新設する方針を示していました。
しかし今回、モデルナ日本法人は、神奈川県内で建設を予定していた「mRNAワクチン工場」の整備計画を中止すると突如発表しました。
モデルナはコロナ禍後、24年12月期の売上高は32億3600万ドル(約4800億円)で、最終損益は35億6100万ドルの赤字を計上しており、ワクチン需要の低迷により業績不振が今回の工場建設中止に繋がったと考えられます。
https://my159p.com/l/m/ilQwF3ELcJrf0c
同社は「昨今の事業環境を踏まえ、慎重に検討を重ねた結果、今回は本計画を進めないことを決定した」と説明しています。
同社のこの発表で気になる言葉があります。
それは、「慎重に検討を重ねた結果」の”慎重”という言葉です。
日本モデルナは、市場などのワクチン需要なども鑑みて、慎重に検討を重ね工場建設中止の方針を示しました。
mRNAワクチン原薬工場を建設しても、実際に需要がなければ企業の損失となり、最悪製造物を破棄しなければなりません。
新型コロナウイルスに関連する政策において、日本政府は、そういった「慎重な検討」を重ねているのでしょうか?
答えはNOです。
実際、政府が購入したコロナ治療薬「ラゲブリオ・パキロビッド」など約250万人分、約2400億円相当が未使用のまま廃棄されました。需給の見極めを欠いた政策判断の代償は、企業だけでなく、私たちが義務で支払っている税金にも重くのしかかってきます。
https://my159p.com/l/m/oTdUl0pcbkFRy5
約250万人分、約2400億円相当の治療薬が未使用のまま破棄...
“重大な懸念しか認められない”とさえ思います。
そして”破棄つながり”では、隣国の米政権下において驚きの発表がありました。
米国のパム・ボンディ司法長官は12日、偽のワクチン接種証明を発行しワクチンを廃棄したとして起訴されていた形成外科医マイケル・ムーア被告への訴追を、公益性に欠けるとして司法省に取り下げるよう命じたと発表しました。
ボンディ司法長官はX(旧ツイッター)にて、「ムーア医師は連邦政府が選択肢を与えなかったときに、患者に選択肢を与えた。彼が直面していた刑罰は不当だった。きょうで終わりだ」と投稿しました。
https://my159p.com/l/m/1JlpP7XSOKR7xD
厚生労働省をはじめとする日本政府には、これまでの公益性を欠いたmRNA型「ワクチン」接種事業の現状を直視し、速やかに見直しと中止を“慎重に検討を重ねた結果”として正式に表明する責任があります。
そして、この議論の終わりを見据える時にいま来ていると思います。
・・・・・・・・以上・・・・・・・・
数年前できて、気になっていたけど、一度も足を踏み入れたことのなかった「ペンギン」という北海道のパン屋さん。
昨日、ご飯が少し足りない感じだったので、行ってきました。
で見つけた、札幌市民のソウルフードだという「ちくわパン」
パンはふわっとしていて,ちくわ、ちくわの中にはツナ。
おいしかったですよ。
あんパンとかクルミパンとかかってきたけど、どれもそこそこにおいしい。
基本北海道産の小麦みたいだし。
ただ、私はハード系のパンが好みです。
こちらは柔らかめ系。
今後はあんまり行かないと思うけど。
おためし、大成功。
玄関先の朝顔が咲き始めた。
人間界はぐちゃぐちゃだが、自然の運行は、きちんとしている。