go to travel キャンペーンが始まったけど・・・

チヨとミヤコ　一緒にカラスを見てます
微妙な距離感ですが
やっと、ここまで・・・ほっ
チヨが大きく見えるのが(^_^)

このキャンペーン、基本的に反対だ。
理由は
１）感染拡大し続けている

２）不平等
　　東京は適用なし。高齢者と若者は自粛。
　　こういった条件つけての税金使用は×だと思う。
　　子どもに修学旅行や県外遠征を我慢させているのに、大人は遊ぶんかい！（怒）

３）裏があるでしょ､的な憶測にかなり賛同するから
中国に防護服を小池知事と共に１００万枚、３３万着送った二階幹事長、自民党議員から中国への支援募金を強　　制的に集めようととした二階幹事長。この人が全国旅行業協会の会長なのだ。
二階派は、自民党最大の派閥である。安倍さんがいくら注視して決断とかいっても、この力関係、い　　かんともし難い。
８月上旬実施予定のはずが、この連休に合わせて前倒し、という強引なやり方いかにも二階氏らし　　　い。
　　
ちなみに二階氏について
　　和歌山県選出。和歌山は、かなりはやい頃にコロナが入ったけど、二階氏の親中と関係あると思っている。
　ネット上では相当昔からごりごり親中派といわれて久しい。噂その１では中国にひれ伏さねばならないほど賄賂を受け取っているのではないか？
もうひとつの噂では、親族が中国で生体移植を受けた、とか言われている。
　中国生体移植は生きている人（中国内で弾圧されている法輪功学習者、反体制的で連行されたウイグル・チベット人）から、内臓を取り出し移植するというナチスドイツも真っ青なオペ。悪魔だ。
　日本のマスコミでは言われていないが、世界の人権団体のあちこちで非難されている。アメリカでは政府高官がはっきりと非難声明を出している。（日本はある意味、政権内部からすでに中国に支配されている感じ）

吉村大阪府知事を初めてとして､あちこちの知事さんたちが言っているまずは近間から、という考え方に私は賛成だ。これが常識的な考え方だ。
動かさなければならないというのは賛成だ。
ミヤコを連れに岩手県往復した時の新幹線のがら空き状況でこれヤバいわ、と切実に感じたから動かさねばには本当に賛同するのだ。
しかし、いきなり世界だの遠距離だの前にまずは地元や感染者の沈静している近隣県を旅しよう。
ちなみに、今も感染拡大しているけど数字をごまかしている中国からの入国者は相当数（感染者もいる）らしい。

このキャンペーンの終了は半年程度。予算がなくなり次第に終了らしいけど・・・
こういうお金は、医療従事者や、コロナ関連で金がたりなくなっている分野に落としてほしいと思っている国民は多いと思う。人が動かねば危機、という思いと矛盾しているけど、私もそう考えてはいる。

でもまあ、私の夏休み、県内のどこか（温泉）に行きたいなあ・・・。
オッと、その前に夏休み教室がんばろう。