コロナワクチン「有料化すべき」財務省の見解に賛否渦巻く…現在は1万円を国が負担
11/8 FLASH
11月7日、財務省は、接種費用の全額が国費でまかなわれている新型コロナウイルスワクチンの特例措置を廃止し、インフルエンザワクチンなどと同じように、一部を実費で徴収する仕組みに改めるよう提案した。
【図解】科学的データに基づく「3つの新型コロナ対策」
財務省によると、2021年度のワクチン接種の事業規模はインフル(65歳以上、3600万人)の952億円に対し、新型コロナ(5歳以上、1.2億人)は2兆3396億円にのぼった。接種の単価もインフルの約5000円に対し、コロナは約1万円かかっているという。
財務省は「これ以上の国費による負担は持続可能ではない」としており、新型コロナのワクチン接種も、希望者が費用の一部を負担する「定期接種」に移行すべきだと主張している。
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これ、賛成します。
ついでに5類か、何もない扱いにしてほしい。
たぶん、生まれてはじめて財務省支持します。
それにしても、財務省って、ほんと、お金のことしか考えていないっぽいけど、これは、支持。
遠慮なく言わせてもらえば、岸田総理、確か、財務省のしもべですよね、さっさと決断・実行してください。