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働き蟻の法則とワクチン接種(にしぼり整形外科さんの院長ブログより)

2022-09-26 10:17:38 | 日記

 

にしぼり先生のブロクがおもしろかったので、丸っと転載で自分の意見も発言(緑文字)してみました。先生、ありがとうございます。

・・予備知識としては以下・・・・・

働き蟻の法則

働き蟻を観察すると「よく働く蟻が2割、働くけどさぼったりする蟻(ふつーの蟻)が6割、全然働かない蟻が2割」と分かれる。これが働き蟻の法則。

ちなみによく働く蟻だけを集めても、同じように2割、6割、2割に分かれるそうです。

・・↑これ、有名な法則です。自然界のバランスなんでしょうね・・・・・・・

 

にしぼり整形外科、院長ブログよりまるっと転載・・・

上の表は国が正式に報告している新型コロナワクチン接種率です。(2,022年9月1日現在)コロナワクチン接種率について働き蟻の法則を元に考察してみます。

コロナワクチンに対しても、絶対打ちたい人が2割、みんなが打っているから打つ人が6割、絶対打ちたくない人が2割に分類できると思います。

賛成です。

2回目までの接種率は80.4%です。絶対打ちたい人の2割とみんなが打っているから打つ人の6割がみんな打ったので8割以上の人が打ちました。しかし、この接種率の分母には接種対象になっていない5歳未満のちびっ子の人口(約450万人)も含まれているので、本来は80%を切るはずです。ところが80%を超えているといるということは絶対に打ちたくない人の2割のうち、入所している施設や職場や学校の命令で強制的に打たされた人が400万人以上いたという計算になります。史上空前の人権侵害です。

確かに史上空前の人権侵害です。

ちなみに、将来、薬害訴訟が次々と起きて、お国は莫大な補償をすることになって、国家破綻するとまで予言していた預言系ユーチューバーさん、いましたよ。「羊さんたち」が目覚めれば、そうなると思います。

 

3回目の接種率は64.7%です。みんなが打っているから打つ人の6割のうちの2割くらいがワクチンに意味がないことに気がついて打たなかったと推定するとこのくらいの数字になります。

なぜか4回目の接種率は上の表にありませんが、単純計算で21.2%です。絶対打ちたい人の2割+強制的に打たされた人150万人でこのくらいの数字になります。

ちなみに小児の2回目接種率は20.1%です。まさに子供に絶対に打たせたい2割の親だけが子供に打たせて。みんなが打っているから打たせる親は誰も子供に打たせなかったということがわかります。

 

なるほど。

ノアの洪水にさらわれきった2割と私は考えている・・悲しいが・・人類に何度かあったという淘汰のサイクルらしい・・・さらには今はバイオ戦争真っ最中。情報戦が勝負をきめる。受け身一方のテレビや新聞のみの情報では「負ける」時代,だと思います。自分から情報を取りにいって、それを見て自力で考えないと。

旧約聖書のノアの洪水では「2割」+「6割」も飲まれたはず。接種済みの方々の10年後は、そういう結果に近いものになるのかも知れない。ワク接種後の方の長寿テロメアは短くなっているという・・・ただ、すべてそうとは限らない。

人それぞれ,その人の人生タイムラインは複数ある、ベストなタイムラインを選択されることを祈りたい。

そもそも、人は「誕生と旅立ち」・・言い換えればこの世への入り口と出口しか決められていなくて、その間の人生の過ごし方は自由意志、ということを書いたスピ系の本(「シルバーバーチの霊訓」ロングセラー・名著)もある。

ちなみに私は絶対に打ちたくない人の2割です。コロナワクチンに限らず私の人生の選択は必ずどちらかの2割に入っていて、どちらでもない6割だったことは一度もないように思います。変わり者なもんで。

私も変わり者というか、昔から世間外側のはずれのエッジ上を歩いている感じがしている。(こんな私が世間を歩けていること自体,ありがたい)

ということで絶対に打ちたくない2割にはいる。

私に,決定的に気づかさせてくれた岡田先生のYouTubeが2022年の7月に突如削除されたそうです。

岡田先生、HPを再開されていて、そう書かれていました。

今は、ランブルに移動されて再アップされているようです。

・・・・

ワタシ的には「コロナは終わっている」んです。ワクチン後遺症の方々取り上げているYouTubeなどを見ると辛くて、もう勘弁くらいに考えているんですが(根性無し、へたれです)、情報が必要な方のお役に少しでも立ちたいと思って。また情報を探し、読んで書くことが、劣化しつつある我がブレイン・トレーニングと考えてブログ更新しているところです。

マスコミが正義のある中立的な報道するようになればいいのですが。

無理っぽいですね。

今日は彼岸明け。

弟たちや父がまた還ります・・・送らねば。(お経をよんでいると「還ってきている人たち」が脳内イメージででてくるんですが、祖母、今年は出てこない,どこかに生まれ変わった?とか思っているところ。最近は生まれ変わりのサイクル、速くなっているとか?)

母を送り、猫たちを虹の橋に送ったら,私も早々に旅立ちたい。

でもまあ、認知症母、猫たちという歯止めがあるから、こんな時代を正気で生きていられる気がするこの頃。

感謝、感謝。

 


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