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アフリカ、ナイジェリア、ワクチン大量廃棄のニュース

2021-12-27 10:25:03 | 世相雑感

ロイター記事より

アフリカのナイジェリアで22日、世界保健機関(WHO)のワクチン供給プログラムなどを通して供与されたものの、有効期限が切れたアストラゼネカ製のワクチン100万回分の一部が廃棄された。当局は、提供を受けた時点で残存期間が数週間しかなかったと主張。同国は今後、期限の短いワクチンは受け取らないとしている。

何故こうなったのか。

ワクチンの使用期限が迫ったものを送られた、ということもあろうが、それ以外にも理由はいくつかある。

その1 ワクチンへの不信

ビル・ゲイツの財団はアフリカやインドの少年少女にワクチン無償接種をした。結果、沢山の子どもが死んだ、後遺症で今も苦しむ子達が沢山いる。ビルゲイツは、インドに入国禁止になっている。

以下は話横道です

「陰謀論的ウワサ」で、子どもをワクチンで失った親たちに、ビルゲイツ夫妻はインドで撲殺された、という話まである。(今のビルゲイツは、クローン?影武者?とか)

正直、あり得ると私は思っている。40年以上昔ですが、インドを3週間ほど旅して、あの国のこと、人の事、少し分かるから。

汽車(電車ではない)では、窓辺に手を置くな、時計や指輪をしていると、手をなたで切断される!!とまあ、想像を絶する盗みがある。

夜に車掌です、といわれても個室の扉は開けるな、死守せよ、強盗だ、夜中に来るのは、とか。実際、ありました、友人と震えながら、夜中にコンパートメントのドアをおさえていた。

あと、大学時代の友人と女子2名で旅したのだが、汽車を降りて女子2名だと野獣のような男どもに取り囲まれてものすごく怖かった。(インドの高教養男子とは全くオーラが違う・こういう男子やカースト高い系の方々に助けられて無事に旅できた思い出。いまだにカースト制はある)で、下車駅が近づくと、、電車内で日本人男子を見繕って一緒におりてもらう。男が一緒だと、インドの野獣男らは来ない。

まだまだ恐ろしい目に遭った話はありますけど、キリがないのでここまで。

こういう国です、インドは。今は知らんけど。でも、21世紀でも、バスで平気でレイプが起きたりしているし、本質は同じでしょう。

こういったいくつかの経験から、ビルゲイツ夫妻がインド民衆の逆鱗に触れて撲殺された、はあり得ると思っているわけです、私。

話戻します

その2 イベルメクチン効果

アフリカの風土病であるオンコセルカ症予防のために、大方は政府から無償で定期的にイベルメクチンが配布されていて飲用している。(オンコセルカ症は、寄生虫によって失明してしまう病気。)

実際、アフリカの感染率や死亡率は低い。ワクチン接種率も大変低い。

アフリカ・・・人類発祥の地だけが健やかに地球にのこるって事になりそうだ。

インボウーロンテキウワサだと、ビル・ゲイツ、ウォーレン・バフェット、ジョージ・ソロスなど、今回のプランデミックを仕組んだ人たち、資金提供している人たちが一番減らしたいのはアフリカ系の人種だとか。

ワクチンを拒否したアフリカの大統領や中米の大統領は亡くなっている(多分暗殺)

 

 

 

 


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