私のつぶやき
従来のやり方で確認できる変異種は、新しくない気がするけどな。
南ア医師会・・・オミクロン株は軽症。
１日か２日筋肉痛か倦怠感あり。少し咳も出る。
尾身クロン株、ワクチン接種者しか、かかっていない？
なるほど。
南アはワクチン購入を断った。（正しい）
それで、これは報復か。
大統領が暗殺された国（タンザニア）もあるし、それに比べれば穏便だ。
そういえば、デルタ株の時も、インドはイベルメクチン治療に切り替えたときに言われたんだったかなあ・・
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結論
むしろ今までより、弱いんじゃないのか？
ただ、感染はしやすくなっているって事かな。
恐れるなら、正しく恐れましょう。
このオミクロン株を悪用して、３回目ワクチン接種率爆あげ、同調圧力へなだれ込むんでしょうね。
おかしいぞ、この流れ、と気づきましょう！！
尚、世界的には、この尾身クロン株自体の心配より、スタグフレーションの心配がされています。日本も、いろいろなモノが地味に値上がりしていますが、米国では、あちらのYouTuberさんの話ではかなりものすごいようです。
★タグフレーションとは★
経済現象の一つであり、「stagnation」と「inflation」の合成語で、経済活動の停滞と物価の持続的な上昇が併存する状態を指す。
