以下は仙台の「後藤整形外科」さんの9月26日付のブログ記事です。
すごく、不思議だったこといくつかに答えが出ました、納得しました。
・・・・・・・以下より引用・・・・・・・・・・・・・・・・
「ワクチン接種推進は総務省」
先日コラムにあげたワクチン接種後の高校生死亡について。ネット上では学園側がそうした事実はないと否定しています。
洞察力のあるジャーナリストが言っていましたが、『あくまでもワクチン接種が原因で死亡した事実はないと言っているだけです。これは厚労省がこれまで発表しているように、ワクチン接種後に死亡した原因については因果関係が不明という論理です。
学院側では「ワクチン接種で死亡」はデマと言っているだけで、死んだこと自体を否定はしていません。
今の時点で考えられるのは、生徒が死んだのは事実。それは、ワクチンのせいには出来ない。学院側で誰が情報を漏らしたのか犯人探しをする、その亡くなった友人等に、口止めをして隠蔽をする。
それを、生徒たちの居住地の西宮市が情報の隠蔽をする(西宮市では死亡した際に、ワクチン接種していたかどうかは公表しないと発表)。そこには、兵庫県、更には、総務省の強い指示がある。
そのウヤムヤの間に、各地で学生への集団接種を勧める。このような構図だ』とジャーナリストは推測しています。
今、ワクチン接種を推進しているのは、厚労省ではなく、なんと総務省なのです。総務省から県知事へ直接電話があり、知事からトップダウンでワクチン接種推進の指示が出ます。
地方交付金の元締めが総務省ですから、知事は従うしかないのでしょうか。宮城県の今の知事は地方自治もへったくれもない、政府の強力な協力者ですから、指示されなくとも進んでワクチン接種推進するでしょう。
・・・・・・・以上引用終わり・・・・・・・・・・・・・・・
まず、上の高校生が亡くなったの件ですが、神戸のナカムラクリニックのブログに書かれていた。
デマ、とさんざんたたかれていた。先生も、ブログ記事の削除をされたようだ。(メンドーになったのだろう、さんざん拡散されたあとだったし)
私も先生の記事の引用をしていたら、知り合いより「あれはデマだ」「読売新聞に書いてあった」「自分の息子(高校生らしい)も、ワクチンで死んだものはいないと、そう言っている」との電話をもらった。
私は「本当だ」と信じていたというか、自分の直感は正しい、と思っていたので「デマという方がデマ」という話をした。(だから、私は自分の記事はそのままにしてある)
上の後藤先生の記事に納得する。ワクチン接種後に亡くなったのは事実、しかしワクチン接種との因果関係はない(認められない)ので、「ワクチン接種での死亡は”デマ”」となるわけだ。
内海先生が取り上げられていた中学生死亡の話も、和歌山の小学生の件も、これでもみ消しされたのかな・・
ひどい話だ。亡くなった子どもたち、浮かばれない。
この話の関係者、地獄に落ちるわよ!(子どもたちの霊魂よ、出てきなはれや、そして悪い人たちにとりついてやってくれ、そして彼らを正気に、正義を思い出させてくれ)
こういうことに関わった人たち、死ぬときに後悔するだろうな。
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もう一つ
厚生労働省のホームページの冷静さというか、クールさ、対して政府やマスコミは「ワクチン打て打て」。この温度差がずっと不思議だった。
推進が総務省なら納得。
NHKがウソ報道したり、マスコミがワクチン・ワクチンに熱くなるのも納得。だって、電波関係の支配は総務省だもの。
闇は深い。
コロナもワクチンも政治案件になりつつある。(化けの皮がはがれてきている)