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長崎大学の5-ALA・・・新型コロナウイルス感染症への臨床研究

2021-03-02 00:52:41 | 世相雑感
ポンカンです 種が多いのが難。


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ここから、本日の内容です(^▽^)

長崎大学による新型コロナウイルス感染症(COVID-19)患者に対する5-アミノレブリン酸(5-ALA)を用いた特定臨床研究開始のお知らせ

この5ーALA、いいらしい。
ネット情報で前から気になっていて、調べようと思ったら、もうニュースサイトはほぼ削除されていた。
(本気に効くのだろうね。で、ワクチン接種推進に都合がわるいのでさっさと消したというかそういう要請をした?推進大臣のタローさんあたりが)

上記サイトは、長崎大学のサイト。
・・・・・・・・・・・・・・以下は酒蔵ニュースというサイトより・・・・・・・・・・・・・

「5-アミノレブリン酸」とは?
通称「5-ALA」と呼ばれている天然のアミノ酸です。
日本酒や納豆などの発酵食品に多く含まれています。ヒトや動物、それに植物など、あらゆる生命体の細胞の中で作り出されるもので、「生命の根源物質」とも呼ばれています。

「5-ALA」は、レバーなどに多く含まれるヘムや緑黄色野菜に含まれるクロロフィルが生成する前の段階の物質であるため、多くの食品に含まれていますが、特に発酵食品に多く含まれています。
磨き上げた酒米と鉄分の少ない水で醸された日本酒では、糖分をアルコールに変える働きを持つ酵母の育成のためにヘムが不足し、代償効果として「5-ALA」が 過剰生産されるため、含量が高いと推定されています。(参考:生物工学 第95巻 第9号『臨床試験に基づいた5-アミノレブリン酸 リン酸塩含有機能性表示食品の開発』(2017))

今月4日からは人への臨床試験も始まっており、新型コロナ患者への治療や予防にも活用されることが期待されています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
日本酒、ワイン、納豆、醤油、黒酢、ほうれん草、ピーマン、バナナ、イカや蛸
などに多く含まれる。

要するに、私たちがよく食べているものにこの5ーAIAは多く含まれているのだ。
なるほど、日本人のコロナ感染が欧米に比べて少ない秘密の1つがここにもあるようだ。

ちなみに、イベルメクチン、アビガン、ヒドロクロロキン。
これらもよく効く。
しかし、報道しない。ワクワクワクワク・・・今日は感染者〇〇人、のみ。回復者は言わないわ。
これを情報操作といわずしてなんという?
そうそう、また時間があれば先に行って書きたいが、日本赤十字社は新型コロナワクチン接種者の献血はお断りと出している。
まあ、当たり前と言えば当たり前。
これだけでも少し様子見するか、とりあえずはやめようと考えることはそう間違っていないと思うけど。

イベルメクチンは大村智先生がつくられたものだし、アビガンも日本、そしてこの薬ではなくサプリに近い5-ALAも長崎大。
どうして、こういった日本製を推進しないのか、政府は。
政府上層も国会議員も魂売り払っているんだろうな、お金で。
TwitterやFBでこういう情報を流すと、あっという間に削除されるらしい。
ワクチン推進のため。
儲からないものは削除。
オーストラリアの国会議員がFBにイベルメクチンやヒドロクロロキンが効くと書いたら、削除の憂き目に遭ったという。
ビルゲイツのウイルス感染とワクチン接種によって「劣悪人種撲滅、人口削減」が真実味を帯びる・・・
なんて世界になってしまったんだろうと思う・・・・

ワクチンではなく、食べるべし!!
飲むべし(日本酒を飲む!は新潟県人にぴったり((^▽^))
ちなみに5ーALAはサプリとして今は入手できるみたいだ。



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