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国語塾長、情報集めて考えます・書きます的ブログ

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ワクチンのとげとげタンパクのデトックスに・・・オートファジー!か

2021-09-20 21:57:45 | デトックス・ワク毒だし

日の出タイム(5時40分ですよ!)にチヨに、お腹空いた起きろ、オシッコしたよ、見てよ、とニャア、ニャアと鳴かれて起きた。ミヤコは外出窓開けろ、と足にからむ。

起きて、ミヤコに外出窓開けて、玄関外に出て、日の出を浴びて(朝の太陽光にはプラーナという特別なエネルギーがあります)拝んで、チヨに朝ご飯あげ。

彼岸の入りなので、実家にお帰りになるご先祖様や父、弟たちに「歓迎お稲荷さん」お供え用をつくった。昨晩から油揚は煮てあったので簡単だ。昔は、甥や姪家族にも持って行っていたので50コはつくったのだが、それはもう止めた、引退。20コですむのはありがたい。

実家お仏壇にお稲荷さんを供えて、それぞれが好きな飲み物やお菓子・リンゴなどを供えて、お経を読んだ。その後友人宅の仏様にも少しお裾分け。

帰宅してやれやれと、お茶飲みながらスマホでtwitterを眺めていたら見つけたのが以下。

オートファジー!うん、いいかも。。

twitterに埋め込んであったので視聴できた。

私のパソにはRumbleアプリは入れていないので、動画リンクを貼り付けできないのだが、これ、夏頃に1晩でYouTubeに削除されたウワサの動画で評判だったヤツだ。

趣旨はシンプルで

スパイクタンパクのデトックスは「オートファジー」がいいでしょう。ってこと。

うん、理論的に正しい、いいと思う。

確か、これの研究、ノーベル賞にもなったはず。

以下は日経サイトより

オートファジーとは、ギリシャ語の「ファジー(食べる)」に「オート(自ら)」を組み合わせた造語だ。細胞内に存在するたんぱく質などから余計なものを取り除いて生まれ変わらせる仕組みで、メカニズムは意外とシンプル。人間の細胞内に膜が出現して、細胞内にあるたんぱく質などを包み込んで球状の構造「オートファゴソーム」を作る。このオートファゴソームに、たくさんの分解酵素が入った「リソソーム」という袋が接触・融合することで、中身のたんぱく質などが分解される。これにより、オートファゴソーム内の有害物質が除去されるとともに、たんぱく質がアミノ酸まで一度分解され、体内で新しいたんぱく質として再合成される。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

スパイクタンパクは、タンパクだから、この人体メカニズムを使えば体内で処理できる、と。

では、オートファジーが発動するにはどうするか。

ファスティング・・断食である。

一時、評判になった16時間ダイエットがいいようだ。

オートファジーは12時間の断食以降に発動するのだとか。

1週間の断食経験がある私が言います、断食は確かに元気になります、身も心も。もちろん、1週間は指導者がいたのでやれたことだが、、

でも、16時間は、自分でやれないことはないだろう。休日に10時から寝て朝から昼過ぎ14時まで。水とごく少量のナッツやヨーグルトはいいとかいうし、できない時間ではない。

挑戦しようという人は、ネットで16時間断食で調べてみてください。(勧めているわけではありませんよ)情報提供です。

 

お天気もよかったし、日の光をたくさん浴びられた。

免疫にはいい連休でしたね。

明日は仲秋の名月。また晴れるといいですね。

よい宵を!

 

 


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同調圧力に負けてしまった場合・・・岡田先生のHPを参考に考える

2021-09-19 11:01:28 | デトックス・ワク毒だし

ざっくり要約は下のピンク色へ

・・・・・岡田先生のHPより引用・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(2021.9.11)
NEW!
意に反して接種してしまったとき
 同調圧力に負け、あるいは十分な知識がないまま接種を受けてしまい、副作用が心配だという人が大勢います。どう考え、どう対処すればいいのでしょうか。

1回目、2回目にかかわらず接種を受けたあと、2ヵ月くらいは体調のチェックが必要です。当ホームページのQ15に示したような、副作用が起こりうるからです。

もっとも多いのは皮膚の変化で、注射をした部位以外に生じる「皮下出血」「かゆみと発赤を伴った腫れ」「血管のミミズ腫れ」「紫色の変色」「ただれ」などです。多くは1~2週間で自然に治りますが、症状が強い、範囲が異常に広い、どんどん悪化する、などがあれば皮膚科を受診した方がよいでしょう。

トゲトゲ蛋白によって生じる自己免疫病の症状はさまざまです。隠れていた病気が出てくることも、また未知の病気もあるかもしれず、特定の症状で判断することはできません。基本的には、出血が続く、いつもと違う強い倦怠感(だるさ)がある、食欲不振、心臓がどきどきする、呼吸が苦しい、全身のむくみ、視力の異常、粘膜の荒れなどは、要注意です。

病院へ行っても、ワクチンとの関係は否定されると思いますが、いまのところ検査法がないため、止むを得ません。どちらにしろ、それぞれの病気に対する一般的な治療しかありませんが、重症化する人が少ないのが救いです。

接種後2ヵ月を過ぎて体調に異常がなければ、当面は大丈夫と考えてよいでしょう。その後、長期にわたる副作用については不明ですが、これからも確かな情報を刻々、当ホームページに掲載していく予定です。

過度に心配しないよう、またSNS上を流れている無数の「いたずらニュース」に、だまされないよう、お願いします。

・・・・・・・・・・・・・・以上・・・・・・・・・・・・・・・

十分な知識がなくて摂取してしまって心配なときは

2ヶ月は要注意。この期間異常なしなら、当面は大丈夫。

副作用で最も多いのは皮膚の異常、変化。ひどい場合は皮膚科へ

トゲトゲ蛋白によって生じる自己免疫病はさまざま。隠れていた病気が出てくること、未知の病気もあるかもしれない。

出血が続く、いつもと違う強い倦怠感(だるさ)がある、食欲不振、心臓どきどき、呼吸が苦しい、全身のむくみ、視力の異常、粘膜の荒れなどは、要注意。

病院に行ってもワクチンとの関係は否定されるだろう、検査方法がない。

/////////////////////

 

では、心配な2ヶ月をどうすごすのか。

あるいは、嫌々だけど同調圧力・半強制の脅しに負けて接種しなければならない場合の事前準備はなにができるのか。

私なりに考えた!

シロートですが、知っている民間療法や今回のコロナ騒ぎで知った知識などを書きます、参考にしてください。

理屈を少し・・・

岡田先生によると、問題は、mRNAではなく、とげとげタンパクが消えない、増殖をしていく・・これが深刻な(時には死に至る)副反応を引き起こしているということらしい。mRNAは2日程度で消えると、ワクチン推薦の宮坂先生の本にも書いてあったし、、やはりとげとげタンパクの悪影響をどうおさえるか、ということなのだろう。

★事前に・・・

1)規則正しい生活。睡眠不足は避けよう。免疫力の活動時間は夜11時から朝方4時が最強(弟がガンと闘っていた頃の常識でした)

2)腸環境をよいものにしておく・・・・納豆、味噌汁、ヨーグルト、塩麹、甘酒、スグキなど発酵漬け物・・など発酵食品の助けを借りよう.野菜の大量摂取。

・・・例えば、以下のような感じ、お粗末ながら私の例でございます・・・・

実家宅配のおかずプレートは、いつも季節の旬と免疫アップを意識してつくります。日々の食が健康の基本、身体を整える元だと考えてます

↓北海道産秋鮭(アスタキサンチンはすごい抗酸化力を持っているって)の醤油麹1夜漬け・オクラ(ねばねば最強)と塩昆布の和え物・キュウリの塩麹漬け・トマトとサツマイモ煮

※鮭はチリ産が沢山でていて安いですが、抗生物質など薬漬けという話を聞いたことがあります。少しお高いですが、地元村上産、北海道産を選ぶのが無難です。

スダチと紫蘇の葉は家の裏庭でできたもの。オクラも1本だけ裏で栽培。

3)朝の光を浴びて「今後も健康ずっと朝の光を浴び続ける自分」のイメージを持つ、そして「大丈夫・大丈夫、元気にいける!ありがとう、お日さま!」と声を出していう。ちなみに、ありがとうはいうだけで免疫あげるらしい、その昔なんかで読んだ。(要するに、未来イメージの刷り込み・言霊ですかね.ヒトは思い込みの動物です)

・・・ここまでは、お金をかけないでできること、以下は費用がかかります・・・

3)お茶やサプリ

*板藍根茶(ばんらんこんちゃ)か板藍根エキスの服用・・・抗ウイルス作用がある。

確か、ナカムラクリニックかなり昔の記事で、マッサージ院だったろうか、スタッフがワクチンを打つ前に、このエキスを事前服用(数日前)していたグループとしていないグループに分けた。服用していたグループの方が副反応が全くないか、軽かった、というのを読んだ記憶あり。した後飲んでも副作用軽快した、とあったと思う。お茶はエキスとは違うので、予約をした段階から日々飲むのがいいかも。

*5ALAの服用・・・50mgは、このところ「欠品」で「待ち状態」です。予防的には、20mg程度でいいらしい。

*ビタミンCやD、亜鉛の摂取

・・・・・接種場所は選んだ方がいいかも、アルバイト医師の多い大規模会場より、かかりつけ医・開業医・病院の方が何かあったときにの対応がしっかりしてもらえそうですね・・・・・・・・・・・・

ワクチン接種後の生活・・・激しい運動は控えた方がいい。座りっぱなしとか、血栓をつくりがちな体勢は避ける。心配なら、かかりつけ医でDダイマーをしてもらうのもよいかも。血流と心臓に気をつけるということでしょうか。

何より大切なことは、自己免疫最強と信じること、自分の生きる力を信じること 

大丈夫、大丈夫と!

2ヶ月の生活スタイルは私の以下の記事へどうぞ・・参考までに

ワクチン毒デトックスと再生の健康生活を考えてみた (1)

・・参考・・・・納豆について(飲んでいる薬によっては食べてはいけない場合もあり)・・・・・・・

ナットウキナーゼはサプリとしてでています。納豆が苦手、と言う人はそれを求められてもいいかも。昔耳にしたこと。ドイツでは、ナットウキナーゼは「薬品」。

以下は納豆抽出液での実験の記事です。人体への実験ではないです。しかし、ワクチン接種後は2週間くらい納豆大量食・・・いつもの倍・・・もありかな。

納豆抽出液が新型コロナウイルスの培養細胞への感染を阻害することが判明 

リンクしています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

5ALAについての記事引用・・参考

同大(長崎大)によると、コロナ感染者から採取したウイルスを試験管内で培養。一定濃度以上の5-ALAを投与したところ、ウイルス増殖をほぼ完全に抑えることを確認し、昨年10月、特定臨床研究に入ることを明らかにしていた。3月末までに計50人を対象に進める。
 抑制効果は国際学術誌(電子版)に今月8日、掲載。メカニズムの解析はこれからだが、その一つとして新型コロナウイルス表面にあるとげ状の「スパイクタンパク質」に5-ALAの「最終産物」が付着し、ウイルスの人の細胞への侵入を阻害することが考えられるという。5-ALAは健康食品や化粧品などにも使われている。一方で、日常の摂取量では新型コロナウイルス感染症への効果は期待できないという。同大はコロナ感染患者への治療薬に活用できないか、昨年3月から研究を進めていた。
 予防薬としても効果が期待され、同大大学院熱帯医学・グローバルヘルス研究科長の北潔教授は「飲み薬として、効率的に幅広い集団に安全かつ容易に処方することができる。特定臨床研究で効果を確かめ、治療薬として完成させたい」と話している。

 

 

 


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ワクチン毒デトックスと再生の健康生活を考えてみた (1)

2021-09-15 10:13:02 | デトックス・ワク毒だし

中村天風師、一言で説明できない・・・大型台風みたいなお方です。

 

少し忙しくて、ご本の要約が遅れています。以前に書いていた記事をアップしました。

・・・・・・・・・・・・・・・・

デトックスサプリやお茶については以前の記事で書いた。
それ以外のことを思いつくまま、まとめてみた。

ざっくりいうと

少し昔の田舎人(いなかびと)の暮らしがいい

 

★生活のタイムライン   お日さまのリズムに従うことができれば理想
             お月さま時間の適切な睡眠がとても大切

1)朝  日の出時間頃に起きる
     水を飲んで、お手洗い、外に出て深呼吸、お日さま礼拝
      野良仕事(朝仕事)散歩、外がいい、朝の空気は清浄
      朝ご飯(納豆・発酵漬け物・味噌汁必須・ご飯は玄米や五穀を入れる)

 昼過ぎ・・・少し横になってお昼寝(または身体を休める)
   13時くらいから15時くらいは能率の落ちる時間(思考力が落ちる時間)

 

 夜  お風呂はご飯前が理想
    日本酒を嗜むくらいはいい・・・なぜなら、日本酒は、くすり、です
    9時から10時には寝につく(日没と共に寝付くのが理想・無理だけど)      

寝る前に「今日も生かしていただきました、ありがとう!」と叫ぶのは、間違いなく自己免疫あげます。

食事は、無理に3食食べる必要はないと私は思うが・・・

ちなみに、天風師はお腹が空いたときであったはず。江戸期の大占術師の南北は、食事で運が変わる、質素な食事を3食であったかな。人それぞれだろうから、自分の身体にお聞きするのが一番よいと思う。

★食生活・・サプリを取るのも必要かもだけど、まずは食品から摂取しよう
     基本は昔ながらの和食・・パンよりご飯(五穀や玄米入れて)パンなら、全粒粉(米でいえば玄米)のもの

  納豆・発酵食品(キムチ・麹料理)・味噌・醤油を欠かさないこと
コロナは腸から感染が広がるという説も読んだが、いずれにしろ腸内環境を良くするのはとても大事だと思う。

ワク接種後に血栓ができるらしいが・・血液さらさらになる食品
納豆・玉葱・トマト・ニンニク(ネパールで高地民族は食べている)酢(酢玉葱、流行しました)・キノコ(干し椎茸)あたりを意識してとること

私は、血栓ができやすいといわれている冬のみですが、納豆に酢を入れて、作り置きの酢玉ネギを入れて食べます。正直あまりおいしくない、薬、と思ってかみかみして食べています。

玉葱の皮(無農薬が理想)を干して、お茶にする玉葱の皮茶も血圧を下げるとか

デトックスに強い食品 (YouTube 内科医TKのメディカルカフェより)
シジミ、納豆、ほうれん草、玄米 、こんにゃく、ゴボウ、コーヒー

子どもの頃、祖母から「こんにゃくは毒出しだからこうれ(長岡弁・食べよう)」といわれた。ゴボウもそうだった・・こんにゃくとゴボウ、実家宅配おかずに、祖母がつくったように煮て入れている。

 抗酸化食品(同上YouTube参考)

大豆・アボガド・アーモンド・トマト、鮭、ブロッコリ、ブルーベリー

ブルーベリー以外は、既知だった。この大方を、適宜に実家への宅配おかずに入れている。アーモンドは包丁で切って、ゴマ和えやマヨネーズ和えに入れる。アボガドは皮むいて、生醤油がけするだけでおいしい。時短の、料理とは呼べない一品(^_^)。お陰様で、実家の老母と義妹2名の体調はいい。

※できるだけコンビニ食や、出来合いのおかずに頼らないで自分でつくって食べましょう。理想は地元産品で。無理!というのなら・・・せめて以下は毎日やりましょう。

納豆は食べる(医師に禁止されている場合は豆腐・ねばねば系の食材をのせる、オクラやガゴメ昆布)
料理をする暇がない人は、トマトやキュウリの丸かじり。キャベツの葉をむいて、洗って、ちぎりつつ、マヨネーズに一手間ですりごま入れて、ごまマヨネーズデップで食べてもよい。
梅干し1つ(クエン酸です)
市販のもずく酢をカップ1つ飲む。生姜のみじんか細切りをたっぷりのせると尚よろし
玄米入りご飯は炊いて冷凍しておく。
レンチンして食べるだけでなく、梅干しおじやにしたり、野菜を入れて雑炊にできる。
入れる野菜も切って冷凍しておいて、投入。味付けは塩麹。

※理想は腹6分がいいとか。しかし、お腹すくし、せめて8分かな・・・満腹はわろし。
※デトックスと精神力向上・・・実は断食がとてもよろしいはずです。(経験あり・そのうちにくわしく書きます)

※手を少しでもかけただけ身体の力になります。それと口に入る食品が正しき栄養となるためには感謝、感謝の気持ちが大切。

★心の持ち方  ・・・感謝、感謝
ハワイの伝統の秘法「ホ・オポノポノ」ではないが、「ありがとう」「ごめんなさい」「許してください」「愛しています」でしょう。4つの言葉を唱えるだけで幸せになれるというけど、これに心を添えるのは意外と難しい。しかし言霊、言霊。

★呼吸法
中村天風師の「錬身抄」に次のことが書いてある。
 人の生命を確保するのに必要とする活力なるもの
 水
 土
 日光
 食物
 空気
全体量を100とすると、我等の生命は空気の中から実にその85%を取っている。空気なくしては如何に肺が丈夫であっても血液の浄化は不可能。

これは正しい。
私は、西野流呼吸法を20代後半からやっているが、この呼吸法のおかげで、虚弱系だった私が健康になった。人生変わったとさえ思っている。
世にはいろいろな呼吸法がある。天風師のやり方はヨガかな・・西野流とは違う。昔習った気功の呼吸も違う。

でも共通していることがある。

それは「息をすること」を意識すること。丹田を意識して、ゆっくり吸って、その倍の時間をかけてゆっくりゆっくり、細く細くはき出すこと。そして、その吐きだした息が広がりを持って、身体全体からモヤモヤとでていくようなイメージを持つこと。ふだんは無意識にしている呼吸、それを意識するだけ身体は変わって行くと思う。

継続は力なり。

丁寧にゆったりと暮らせば、毒?を忘れるし、その心が大切な気がします。

「練身抄」は全部読んだら、また要約紹介できたらいいです。昭和24年初版の本で、これは今時の人には読みにくい思いますが・・・私はむしろ懐かしいような気がして四角張った文体を楽しんでいます。


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クエン酸、毒出しに試す価値はありそう

2021-09-10 10:37:02 | デトックス・ワク毒だし

ワクチン毒の排出、もしかして・・・クエン酸が血液浄化にいいのでは?と思っている。

本を読んで、あれこれ、用途が広いことを知って、お風呂に入れたい(寒くなってくると肌がかゆい)、飲もう、と思ってアマゾンサイトへ。(アマゾンはできるだけ使わない、楽天、とかって思うけど、やはり楽です)

で、またまた、辛口・切れ味のいいreviewを見つけてしまい、転載。

口が悪いお方らしいが、かなり共感しました。

私も、交通事故後リハ1年、医師に一生右膝にギブスをつけることになるといわれ、自分の足に合ったモノを作成。しかし、、とっくの昔に捨てた。克服。もっとも、徒歩での西国札所観音巡礼というめちゃ難関リハビリを敢行して御利益いただいたわけだけど。ドクターの予言のようにはなりません、その人次第ってところはある。

ちょこっと読みずらいので下に要約入れます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

samurai

医者や薬を信じるな

2018年7月24日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

好き嫌いは特にありません。
知ってる方もいらっしゃると思いますが、天然(国産さつま芋)の良質なクエン酸を飲む事で、酸性になってしまっている血液を 、本来の弱アルカリ性に戻してくれる素晴らしい効果があり、2年程前に、急性肝硬変により、余命一か月の宣告を受けた私が、現在も元気でいられるのも、病院から強引に退院し、更に病院から処方された何種類もの毒薬をゴミ箱にすて、クエン酸を飲み始めたところ、余命宣告を受けた二カ月後には、肝硬変の特徴である、黄疸、腹水などが嘘のように改善され、血液検査の結果を見たバカ医師も首を傾げる程の正常値になりました。あのまま、入院し、毎日の点滴や、投薬を行っていたら、バカ医師の予言どうり、一か月で命が無くなった事でしょう!ちなみにクエン酸は、WHOに登録されている1500の食品 、薬品成分表の中で、血液を弱アルカリ性に戻す働きのあるたったひとつの成分なのです。
特にこの猛暑で、熱中症により、命を落とされた方や救急搬送された方が多いので、水分補給だけではなく、天然水に天然の塩と良質なクエン酸を混ぜて水分補給すれば、まず、熱中症は
防げるのです。全ての病気の原因は、先ず、病気になってしまった患者さんが、自分の病気と向き合うこと無く、クソ医師に任せっきりになることと、クソメディアの情報を鵜呑みにし、諦めてしまう自分への無責任さだと思います。
幸い、余命宣告を受けた私は、自分の病を徹底的に調べました。その理由は至ってシンプルです。病気になったということは、それに至った原因が必ずあると思ったからです。
全てはご自分の中にあります!どうか諦めずに
ご自分と向き合って下さい。身体には、生まれ持って、本当に有難い自己免疫システムが組み込まれています!それを破壊するための現代医学なんです!血液を綺麗すれば殆どの病気は完治します! 

・・・・要約・・・・・・・・

天然(国産さつま芋)の良質なクエン酸を飲む事で,酸性になってしまっている血液を 、本来の弱アルカリ性に戻してくれる素晴らしい効果が生まれる。

2年程前に急性肝硬変により、余命一か月の宣告を受けた。

病院から強引に退院して処方された何種類もの薬をゴミ箱にすてた。

代わりにクエン酸を飲み始めたところ、余命宣告を受けた二カ月後には、肝硬変の特徴である、黄疸、腹水などが改善されて血液検査の結果を見た医師も首を傾げる程の正常値に。

クエン酸は血液を弱アルカリ性に戻す働きがある。

熱中症は、単に水分補給だけではなく天然の塩と良質なクエン酸を混ぜて水分補給すれば、まずは防げる。

病気の原因は、自分の内にある。自分と向き合って下さい。身体には自己免疫システムが組み込まれている。それを破壊するのが現代医学。血液を綺麗すれば殆どの病気は完治する。 

 

注意:これは、クエン酸をお勧め記事ではありません。自分の体験から共感したreviewの紹介です。

いろいろなもの(ワクチンを含めて)が功を奏すか、害をなすか・・・人それぞれだと思います。

・・・・・・今読んでいる実用本です・さまざまなデトックス法や健康に生活する方法を探したいと思っています・・


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お酒とタバコ・・これがコロナやワクチンに強いって!?

2021-09-07 18:18:11 | デトックス・ワク毒だし

 

以下(赤字)を昨晩書いたのですが(アルコール、つまりお酒が、ワクチンにの有毒添加物のグラフェンを無力はするという思い出し話)さらに、付け加え。

もう一つの噂を思い出しました。

それはタバコがコロナにめっぽう強いって噂。確かに、あれだけ密閉空間でタバコの煙、しかし、クラスターはでなかった・・・この噂も◎?なのかな。

だから、執拗にパチンコ屋たたきしていたって言うつながり。

これも意外とホントかも・・・・喫煙者はご確認ください。

以下は私見

昔から、人間が飲んだり食べたり、ダメといわれても止めないモノ、神聖なるモノとしてあがめる品、けっこうなパワーがあるのではないだろうか。

駆逐されていきそうなモノは・・・お酒、タバコ、コカ、マリファナ・・・・

しかし

たとえばコカの乾燥葉(血管拡張)はペルー、クスコなどではふつーにどこでも売っている。高地での生命維持のための必需品。私も滞在中は、ペルー人と同じく、くちゃくちゃと乾燥コカをかんでいた。もちろん、帰国の前夜ホテルのゴミ箱に残りを捨てたが。

40年近い昔のインド、街角にマリファナ入りのヨーグルトを売っていたけど。もちろんあの頃のインドは街角でものなんて食べたら、死ぬかかも、でもあるので、見向きもしなかったけど、インド人民的には何かしらの健康維持効果があったのだろうか。友人と2名でいったけど、ホテルでご飯食べてもお腹不調に悩まされたなあ。そういうの、良くなるとか??(まさかですが)

塩は、強烈な殺菌力があるので魔よけとしても必要?

ヒマラヤ高地では毎晩のニンニクスープ(血管拡張)必須。。

それと、リトアニアの野外博物館の昔の家で見たのだが、乾燥させたハーブがリースにして、枕辺においてあった。これも魔よけと共に、鼻孔よりの健康維持につながっていた?

私の直感ですけど、なじみのあるモノにデットクスのヒントがありそうだ・・・

そうそう、これらは人間たちが謙虚だった時代の品々。お日さまや、天地の恵みに感謝していく気持ちも免疫あげそう。祈りですね。

。。。。。昨日のブログより。。。。。。。。。

アー、今、すごいことを思い出しました。以下です。赤のところを思い出したんです。

まだ夏真っ盛りの頃、緊急事態宣言をして、1つは、この宣言を出しておかないワクチン打て打てコールがしにくい。

次にお酒を出す店を弾圧する理由として「ワクチンに混入している未公開成分であるグラフェン(有毒)がアルコールに弱いだったか、無毒化されるだったか。それで、ワクワク接種した人たちにアルコール接種して欲しくないって事」

この記事を読んだ頃、まさかそんな有毒なモノが混入しているってあり得ないだろうと思って読み飛ばしていたのだが・・ここに来てどうもホントみたいだって事が判明。

ワクチン接種者済みのみなさん!

アルコールを飲もう!日本酒がいいですよ!!新潟清酒をお勧めします。

酒は百薬の長なり・・・ホントだね。リラックスして秋の虫の音を聞きつつ・・・免疫上がるぅ

日本酒苦手って方は、ワインとか、ビールとかでもいいのかも。

私も、有毒ワクチン接種はしておりませんけど、今晩は冷やした日本酒(越の白雁)7勺ほどいきます。

お休みなさい、良い夜を!!(^_^)

>>>>>>>>>>>>>>>>>>

おもしろ画像・・・このあとのカメの行方が気になります

今晩も、少しだけお酒かな(^_^)

白玉の歯にしみとほる秋の夜の 酒は静かに飲むべかりけり (若山牧水)

最後は国語塾らしく終わります。 

 


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