ざっくり要約は下のピンク色へ
・・・・・岡田先生のHPより引用・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(2021.9.11)
NEW!
意に反して接種してしまったとき
同調圧力に負け、あるいは十分な知識がないまま接種を受けてしまい、副作用が心配だという人が大勢います。どう考え、どう対処すればいいのでしょうか。
1回目、2回目にかかわらず接種を受けたあと、2ヵ月くらいは体調のチェックが必要です。当ホームページのQ15に示したような、副作用が起こりうるからです。
もっとも多いのは皮膚の変化で、注射をした部位以外に生じる「皮下出血」「かゆみと発赤を伴った腫れ」「血管のミミズ腫れ」「紫色の変色」「ただれ」などです。多くは1~2週間で自然に治りますが、症状が強い、範囲が異常に広い、どんどん悪化する、などがあれば皮膚科を受診した方がよいでしょう。
トゲトゲ蛋白によって生じる自己免疫病の症状はさまざまです。隠れていた病気が出てくることも、また未知の病気もあるかもしれず、特定の症状で判断することはできません。基本的には、出血が続く、いつもと違う強い倦怠感(だるさ)がある、食欲不振、心臓がどきどきする、呼吸が苦しい、全身のむくみ、視力の異常、粘膜の荒れなどは、要注意です。
病院へ行っても、ワクチンとの関係は否定されると思いますが、いまのところ検査法がないため、止むを得ません。どちらにしろ、それぞれの病気に対する一般的な治療しかありませんが、重症化する人が少ないのが救いです。
接種後2ヵ月を過ぎて体調に異常がなければ、当面は大丈夫と考えてよいでしょう。その後、長期にわたる副作用については不明ですが、これからも確かな情報を刻々、当ホームページに掲載していく予定です。
過度に心配しないよう、またSNS上を流れている無数の「いたずらニュース」に、だまされないよう、お願いします。
・・・・・・・・・・・・・・以上・・・・・・・・・・・・・・・
十分な知識がなくて摂取してしまって心配なときは
2ヶ月は要注意。この期間異常なしなら、当面は大丈夫。
副作用で最も多いのは皮膚の異常、変化。ひどい場合は皮膚科へ
トゲトゲ蛋白によって生じる自己免疫病はさまざま。隠れていた病気が出てくること、未知の病気もあるかもしれない。
出血が続く、いつもと違う強い倦怠感(だるさ)がある、食欲不振、心臓どきどき、呼吸が苦しい、全身のむくみ、視力の異常、粘膜の荒れなどは、要注意。
病院に行ってもワクチンとの関係は否定されるだろう、検査方法がない。
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では、心配な2ヶ月をどうすごすのか。
あるいは、嫌々だけど同調圧力・半強制の脅しに負けて接種しなければならない場合の事前準備はなにができるのか。
私なりに考えた!
シロートですが、知っている民間療法や今回のコロナ騒ぎで知った知識などを書きます、参考にしてください。
理屈を少し・・・
岡田先生によると、問題は、mRNAではなく、とげとげタンパクが消えない、増殖をしていく・・これが深刻な(時には死に至る)副反応を引き起こしているということらしい。mRNAは2日程度で消えると、ワクチン推薦の宮坂先生の本にも書いてあったし、、やはりとげとげタンパクの悪影響をどうおさえるか、ということなのだろう。
★事前に・・・
1)規則正しい生活。睡眠不足は避けよう。免疫力の活動時間は夜11時から朝方4時が最強(弟がガンと闘っていた頃の常識でした)
2)腸環境をよいものにしておく・・・・納豆、味噌汁、ヨーグルト、塩麹、甘酒、スグキなど発酵漬け物・・など発酵食品の助けを借りよう.野菜の大量摂取。
・・・例えば、以下のような感じ、お粗末ながら私の例でございます・・・・
実家宅配のおかずプレートは、いつも季節の旬と免疫アップを意識してつくります。日々の食が健康の基本、身体を整える元だと考えてます。
↓北海道産秋鮭(アスタキサンチンはすごい抗酸化力を持っているって)の醤油麹1夜漬け・オクラ(ねばねば最強)と塩昆布の和え物・キュウリの塩麹漬け・トマトとサツマイモ煮
※鮭はチリ産が沢山でていて安いですが、抗生物質など薬漬けという話を聞いたことがあります。少しお高いですが、地元村上産、北海道産を選ぶのが無難です。
スダチと紫蘇の葉は家の裏庭でできたもの。オクラも1本だけ裏で栽培。
3)朝の光を浴びて「今後も健康ずっと朝の光を浴び続ける自分」のイメージを持つ、そして「大丈夫・大丈夫、元気にいける!ありがとう、お日さま!」と声を出していう。ちなみに、ありがとうはいうだけで免疫あげるらしい、その昔なんかで読んだ。(要するに、未来イメージの刷り込み・言霊ですかね.ヒトは思い込みの動物です)
・・・ここまでは、お金をかけないでできること、以下は費用がかかります・・・
3)お茶やサプリ
*板藍根茶(ばんらんこんちゃ)か板藍根エキスの服用・・・抗ウイルス作用がある。
確か、ナカムラクリニックかなり昔の記事で、マッサージ院だったろうか、スタッフがワクチンを打つ前に、このエキスを事前服用(数日前)していたグループとしていないグループに分けた。服用していたグループの方が副反応が全くないか、軽かった、というのを読んだ記憶あり。した後飲んでも副作用軽快した、とあったと思う。お茶はエキスとは違うので、予約をした段階から日々飲むのがいいかも。
*5ALAの服用・・・50mgは、このところ「欠品」で「待ち状態」です。予防的には、20mg程度でいいらしい。
*ビタミンCやD、亜鉛の摂取
・・・・・接種場所は選んだ方がいいかも、アルバイト医師の多い大規模会場より、かかりつけ医・開業医・病院の方が何かあったときにの対応がしっかりしてもらえそうですね・・・・・・・・・・・・
ワクチン接種後の生活・・・激しい運動は控えた方がいい。座りっぱなしとか、血栓をつくりがちな体勢は避ける。心配なら、かかりつけ医でDダイマーをしてもらうのもよいかも。血流と心臓に気をつけるということでしょうか。
何より大切なことは、自己免疫最強と信じること、自分の生きる力を信じること
大丈夫、大丈夫と!
2ヶ月の生活スタイルは私の以下の記事へどうぞ・・参考までに
・・参考・・・・納豆について(飲んでいる薬によっては食べてはいけない場合もあり)・・・・・・・
ナットウキナーゼはサプリとしてでています。納豆が苦手、と言う人はそれを求められてもいいかも。昔耳にしたこと。ドイツでは、ナットウキナーゼは「薬品」。
以下は納豆抽出液での実験の記事です。人体への実験ではないです。しかし、ワクチン接種後は2週間くらい納豆大量食・・・いつもの倍・・・もありかな。
納豆抽出液が新型コロナウイルスの培養細胞への感染を阻害することが判明
リンクしています。
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5ALAについての記事引用・・参考
同大(長崎大)によると、コロナ感染者から採取したウイルスを試験管内で培養。一定濃度以上の5-ALAを投与したところ、ウイルス増殖をほぼ完全に抑えることを確認し、昨年10月、特定臨床研究に入ることを明らかにしていた。3月末までに計50人を対象に進める。
抑制効果は国際学術誌(電子版)に今月8日、掲載。メカニズムの解析はこれからだが、その一つとして新型コロナウイルス表面にあるとげ状の「スパイクタンパク質」に5-ALAの「最終産物」が付着し、ウイルスの人の細胞への侵入を阻害することが考えられるという。5-ALAは健康食品や化粧品などにも使われている。一方で、日常の摂取量では新型コロナウイルス感染症への効果は期待できないという。同大はコロナ感染患者への治療薬に活用できないか、昨年3月から研究を進めていた。
予防薬としても効果が期待され、同大大学院熱帯医学・グローバルヘルス研究科長の北潔教授は「飲み薬として、効率的に幅広い集団に安全かつ容易に処方することができる。特定臨床研究で効果を確かめ、治療薬として完成させたい」と話している。