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ボヤキ嫁の日々の記録

“超”がつくほどの楽天家ダンナと文句が多いボヤキ嫁の日々の記録
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残すところ1ヶ月

2013年11月14日 | 学校 2013

2013秋学期も残すところ後1ヶ月。ほぼ終わりが見えてきた。ぜーぜーと息切れしつつ、途中で本当に乗り切れるのかと不安も抱えつつの学期だった。

最終試験の日程は決定しているが、その他小テストは進捗状況によって日程が変わる可能性があるとのこと。11月末に感謝祭の連休があり、そのまえに一つプレゼンを終わらせたかったが、試験2個と提出物があり、もう一つテストが増える可能性があるため断念。

残り一ヶ月、集中力を切らさないようにせねばだわ。どのクラスも最終試験の結果次第で成績が変わる可能性が大きいのでね。


結構見られてます・・・

2013年11月13日 | 日々のこと 2013

水曜日はお昼ご飯を食べる時間がほとんど取れない。お昼を食べないまま午後の授業を受けると空腹で辛くなるため、車での移動時間に運転中何かを頬張っている。

他の車の運転手の行動なんてそんなに見ないよねとの思い込みがあったが、結構見られていることが判明。ひー、恥ずかしい。だけど、この移動時間しかお昼を食べる時間がないのよね・・・。一口サイズに作ったおにぎりかサンドイッチにしたら頬張る瞬間を他の運転手には見られないかななど、どうにか改善しようと目論見中。


年齢差を感じる

2013年11月11日 | 学校 2013

学校では歳を聞かれないし、若い子が多いので自分が若くなったと錯覚することがある。だけど、「ひぇー、それを知らないって・・・。そんなに年齢差があったの?」と驚かされ、年齢差を自覚させられる。

経済の授業で、2007年のサブプライムローン問題の話になった際「君達はまだ若かったからあまり関心がなかっただろうね」と教師が言った瞬間『えー、そんなに昔じゃないでしょ!』と突っ込みをいれそうになった。だけどね、18歳の生徒が13歳くらいのときに経済について関心を持っていたかと問われると、ないだろうなと答えると思う。そういうことなのだ。周りは若いのだ!

さらにがっくりしたのが、コンピューターの2000年問題を知らない子がいたこと。「コンピュータープログラムの関係でバグが起こると・・・」と教師が話をしていると、「そんなことあったの?」「Y2Kよ!」とこしょこしょ話し声が聞こえてきた。ひぇー。彼らは生まれていたけど幼稚園児だから、コンピューター問題なんて分かるわけないか。

こういう時事話が出ると、周りとの年齢差を否が応でも感じさせられる。


部屋着が増える

2013年11月10日 | 楽天家ダンナのこと

楽天家ダンナから破壊力のあるお土産を頂き、『これはどうしたものやら・・・』と思案中。
フラメンコダンザー並の広がるスカート(長さも足首くらいまで) ともんぺのようなパンツ。

うーむ。

「その場所に行かないと買えないものでしょ」と思って買ってきたのはよく分かる。だがしかしだ。
部屋着が増えたと喜ぶべきなのか? 


重なる日は重なる

2013年11月08日 | 日々のこと 2013

学校だけで一日が終わる日もあれば、色んなことをせねばならない日もある。
今日は大忙しの日だった。

楽天家ダンナからの頼まれものの荷物を送らねばならなかったが、梱包をせねばならず結構手間取った。その後出かける場所へ行く途中にある郵便局へとその荷物を出しに行く予定だったが、不在伝票が入っていたため別方向の家の近所の郵便局へと行った。荷物を出して、不在で配達されなかった郵便物を受け取り、ディーラーで車検を受けた。今月末までに車検を受けて車を再登録しなければならないが、車検を受けるための時間を割ける日が限られていたので、今日を逃すと結構ぎりぎりになってしまうため、どうしても外せなかったのだ。 

ディーラーで車検待ち中に宿題をこつこつと進める。こういう空いた時間に読み物を進めておかないと自分の首を絞めるのよね・・・。

車検の後、しばらく会っていなかったお友達に会いに行った。普段ほとんど行かない場所なので、道を間違え危うく遅刻しそうになった。ぎりぎりセーフで時間通りに到着。本当はもっとゆっくりしたかったが、お仕事があったため、ランチして解散。ランチ場所からお仕事の場所まではそう遠くないが、普段走らない道なので迷子になりませんように!と願いつつ運転。時間少し前にお仕事に到着できた。

お仕事の後、送別会も兼ねたかなり遅めの夕食へ。お店に入ったのがぎりぎりオーダー出来る時間だったというものあったが、閉店まで粘ってしまった。食事後、お店からどうやって自分が知っている道まで出るか分からず、お友達の車の後を必死でくっついて運転。もう一度同じ道を走ってねと言われても分からないわ。

いやはや、今日は朝からどたばたと忙しかった日だったわ。