風邪予防 2017-10-26 23:47:49 | 日記 風邪をひきそうなときはカコナールとユンケルを飲んで栄養を取る。この方法は自分に合っているようで、10年の間に1度しか風邪をひかなかった。この薬だけは常備しておくと安心だ。
風邪を治す 2017-10-26 21:38:29 | 日記 風邪を治すには水分を多く取り、発汗させると早く治る。風邪薬を飲むだけでは治らない。肝心なのは体力を回復させて自然に治すことである。疲れがたまっている場合は睡眠を十分に取って身体を休めよう。 ①発熱で体力が消耗するので食事で栄養を取る。 ②水分を多くとり、発汗することで治る。 ③市販の風邪薬ではなく医者の処方薬を飲む。 ④睡眠を取って体力を回復させる。 ⑤初期のうちに治してしまおう。 ⑥風邪は予防するのが一番良い。マスクを付けて常にうがいや手洗いをしよう。
風邪をひいても唄わなければならない時 2017-10-26 00:11:50 | 日記 運悪く本番に風邪をひいた時も咳が出なければ唄うことは出来る。咳止めや風邪薬を飲むことは必要だ。風邪をひいたときの声は全体に低くなる。こういう時は発声練習をを通常時の倍ぐらい長く取るようにしよう。風邪の時は声の立ち上がりが遅いのは仕方がないが声が出るようになってしまえば通常のように唄える。鼻がつまると息が十分に吸えなくなる。咳をしたり、強く鼻をかむと喉を傷める恐れがある。 ①ネギみそスープを飲んで発汗させ、風邪を治す。 ②うがいを頻繁にする。 ③水分を多く取って、暖かくして発汗を促進させる。 ④しっかりと食べることで栄養をつける。 ⑤発声練習が通常2時間ならこういう時は4時間かける。 ⑥チョコレートや飴で喉を保湿する。
唄のセットアップ時の注意 2017-10-25 00:35:43 | 日記 発声練習を十分にしていないとセットアップ途中で声が出にくいことがある。そういう時はセットアップをやり直した方が良い。出ないのに無理矢理出さないように心掛けよう。無理に声を出すと悪いスパイラルに陥る。やり直しをするときは30分ほど声を休ませるてから再セットアップしよう。原因は早く唄いたい気持ちから大きな声を出すことにある。自然に声が立ち上がるまで焦りは禁物である。 ①低い調子で小さい声から発声するとトラブルが起きない。 ②お手本と一緒に軽く唄えば無理なく声を出せる。 ③開放音を十分に発声すれば無理なく声を出せる。 ④声が走ってきたらセットアップ完了は近い。 ⑤アカペラでゆったりと唄えたらセットアップは完了。ヴォーカル・トレーナーで確かめよう。
唄う喉の手入れ 2017-10-23 21:25:14 | 日記 唄う前にうがいをする。唄った後にもうがいをすることが重要だ。うがいに使うのは水でも良いが、紅茶(番茶でも良い)に塩を入れてうがい用のお茶を作る方が良い。寝る前には薬用うがい薬でうがいをすると風邪をひかないで済む。うがいは喉が痛くなる前にするのが効果的だ。痛くなってからでは手遅れだ。従って、唄ったらこまめにうがいをする方が良い。 ①うがいをするときは高い声でする方が喉の奥に届く。 ②喉が乾燥しないためにもうがいをした方が良い。 ③風邪をひかないことが重要だ。そのためにもうがいを頻繁にした方が良い。