アーク タッチ マウス

Surface pro２にはマウスが付属してなかったのでアーク タッチ マウスを購入した。ブルーツースで接続し、持ち歩く時は平べったくなるので携帯するのに便利だ。曲げるとスイッチがオon、真っ直ぐにすると自然にスイッチがoffになるので無駄な電池を食わない。使い心地は抜群に良いというほどではない。surface penがあるので2次的にあった方が便利というのみ。トラックパッド、タッチペン、マウスと全部使えるという利点は便利だと思う。

ユーザーIDとパスワードの管理

ユーザーIDとパスワードは常に最新にしてノートに記録を残す方が良い。パソコンの記録ノートは手書きの方が良い。出来れば日記のようにしておくことが望ましい。パソコンでユーザーIDとパスワードの管理をしているとパソコンが故障の際に困るので、パソコンの場合にはクラウドに保存した方が良い。
パスワードを変更したら必ずノートに記録しておこう。頻繁に使う重要なユーザーIDとパスワードを一覧表にして変更したら書き換えておこう。
グーグルアカウント、マイクロソフトアカウント、ブログアカウント、Twitterアカウント、Amazonアカウント、ワンドライブアカウント、アップルアカウント、など日常使うものは頻繁に忘れたり変えたりするので記憶で管理するのは難しい。日記の隅にユーザーIDとパスワードを書いておいても良い。大切な点は手書きで日々更新した内容が分かれば管理がしやすくなることである。

指先の動き

無駄のない動きが出来ていることを確かめ、指先が綺麗に見えることを意識する。
①勘所の移動を最短距離で動くようにする。
②小指の位置に注目し、常に棹よりも下の位置に置いてあるかをチェックする。
③人差し指は直角に押さえているかを確認する。
④調子の上げ・下げも肘の移動や指先の動きが成功のカギを握っている。
⑤解放絃以外は人差し指は棹につけて離さない。
同じ動きを繰り返すうちに筋肉は自然と覚えて行く。動きが悪いのは殆どは練習が足りないことに起因する。勘所を素早く移動することでギリギリまで余韻を残すことが出来る。しかし、間が早くならないように注意しよう。バチの動きも間をギリギリまで有効に使うことでバチは素早く動かすことが出来る。

指先を綺麗に

上手に弾けるようになったら指先を綺麗に見えるように心がけましょう。ハンドクリームでの手入れも必要ですが、常日頃から綺麗に磨きましょう。染料やインクなどが手についた時は激落ちくんに石鹸をつけて磨くと綺麗に落とすことが出来ます。

顔そり

綺麗に顔をそることは普段からの身だしなみとして必要なことだ。
①お湯を使って洗顔する。
②水で流せるコールドクリームを塗る。
③シェービングフォームを上から塗る。
④剃刀を磨き、顔をそる。
カミソリ刃シャープナーを使うと刃が飛躍的に長い期間使えるようになる。

舞台に上がって演技をするにはスキがあってはならない。そり残しがないように努めるのは芸を完成させることに似ている。