杵屋六郎ブログ

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グランプラス

2017-08-28 20:10:45 | 日記


長野の稽古はグリーン車を使っているが、夏休みで席が取れなかったこともありグランプラスに始めて乗った。
座席がゆったりしているのでリラックス出来た。グリーン車より約3000円高くついた。

JRの案内以下の通り。

新幹線のファーストクラス「グランクラス」に乗車する優雅な旅

新幹線のファーストクラス「グランクラス」に乗車する優雅な旅
新幹線のファーストクラスと呼ばれる「グランクラス」は、従来のグリーン車よりもゆとりがあり、リラックスできる上級車両です。専任のグランクラスアテンダントがきめ細かなサービスで迎えてくれる、これまでにない特別なサービスが魅力であり、乗り心地も快適で満足度も高いと話題になっています。「グランクラス」の車内は、1人掛け+2人掛けの3席のシートが6列並び定員はわずか18名。上質でとても落ち着きがある空間です。現在では北海道新幹線H5系(2016年3月開業)、東北新幹線E5系「はやぶさ」(2011年3月開業)他「はやて」「やまびこ」「なすの」の一部列車、北陸新幹線E7系/W7系(2015年3月開業)「かがやき」「はくたか」「あさま」にグランクラス車両が連結されています。 新幹線の上級車両「グランクラス」に乗車して思い出深い特別な旅をしてみてはいかがでしょうか。 (写真:北海道新幹線H5系「はやぶさ」パープルライン)
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高い快適性を実現した定員わずか18名のシート
北海道新幹線・東北新幹線 グランクラスBC列席
北海道新幹線・東北新幹線 グランクラスBC列席
グランクラス車両の本革表地のシートは、飛行機のファーストクラスや自動車の座席開発などで実績のある、世界的に有名なシートメーカーとのコラボにより、従来の常識を覆すシートが誕生しました。

バックシェルタイプの「電動式リクライニングシート」は、リクライニング角度が45度にもなり、後ろの席に気兼ねすることなく、のびのびとシートを倒すことが出来ます。包み込まれるような居心地の良さであり座り心地も抜群です。シートピッチも広く、足元スペースにもゆとりがあります。窓側の席ですと、お手洗いなどに行くのを思い留まってしまいがちですが、このゆとりならば、そんな心配もないかと思います。

これまでの新幹線車両には見られなかった様々な機能が搭載されたシート周辺には、”電動レッグレスト”や”電源用コンセント”アテンダントを呼ぶための”コールボタン”などが設置。テーブルは座席の横から出てきて広々と使えますので、快適性・機能性を徹底的に追求されています。その他、各種アメニティグッズのご用意や新聞・雑誌・時刻表の貸し出しなどもあります。
これまでにない特別なサービスが魅力

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