杵屋六郎ブログ

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

ソニー デジタルペーパー dpt-rp1

2018-05-07 21:40:17 | 日記

ソニー デジタルペーパー は魅力的な製品だが一番の問題は価格にある。タブレットならPDF編集だけでなくPCとして他の作業にも使えるからだ。5万円以下なら即買いの値段だが、PDF編集目的では10万円に近い値段だと購買意欲は一向に上がらない。液晶画面でなくデジタルペーパーで、しかもカラーではないという点でも納得がいかない。損をしない値段設定であるのは理解出来ない訳ではないが薄利多売することで爆発的な需要を生み出す賭けは出来ないだろうか。そういう意味では残念な製品だと言わざるを得ない。

以下、ソニーストアーでの説明。
特長
読みやすい
白い紙に黒インクで印刷したように、はっきりと読みやすい
進化した高解像ディスプレイ
書きやすい
薄型ノンスリップパネルによる自然な書き味
紙にペンで書くような感覚
新タッチパネルシステムと、新スタイラスペンによる高精度な描画
軽い・薄い/長時間使用
A4サイズのモバイル端末として世界最薄最軽量(*1)
大量の文書を常に持ち歩ける
フル充電で約3週間(*4)使用可能
安心のセキュリティー
画面ロックとデータの暗号化で盗み見や情報漏えいを防止
NFCによるロック解除機能
パソコンとの連携で、利便性と効率性を発揮「Digital Paper App」
デジタルペーパーに印刷する
パソコンから印刷するようにデジタルペーパーにワイヤレス出力
保管した文書を活用する
ファイルサーバーやクラウドストレージとつながる
文書を並べて作業する
広い画面を活用し、2画面で効率的に作業できる
アイデアをノートに残す/検索して活用する
どんどん増やせるデジタルのノートとして大活躍
「マーク」を手書きしておけば、読みたいページを検索し、すぐに開ける



サバイバー

2018-05-07 20:33:05 | 日記

24のキーファー・サザーランドは役者として魅力的なのでレンタルで見た。今回は大統領の役をどう演じるかが見ものだがそれらしく演じられている。ストーリーの展開も劇的なのでこの映画のヒットは間違いないと思われる。

アマゾンでの商品の説明
内容紹介
全閣僚全滅!
宿命に逆らうな!運命を変えろ!!
すべてが一瞬で変わる-"指定生存者”だったために。ただし、それは、始まりに過ぎない。


★「24-TWENTY FOUR-」のジャック・バウアー役が、大統領トム・カークマン役に!
勿論日本語吹替は小山力也!!
もうドラマには出ないと言っていたキーファー・サザーランドが、脚本の面白さに前言撤回、サスペンスドラマで今度は大統領役を演じる!
★国家転覆を企むテロ集団との攻防、複雑に絡む陰謀の謎解き、繰り広げられる様々な人間模様。
頭脳戦、チームプレイ、裏切りなど緊張感続くスリリングな展開が待ち受ける!

★豪華製作メンバーが集結して生み出すサスペンス・アクション・ドラマの傑作!
第一話の監督は「SHERLOCK/シャーロック」のポール・マクギガン、
製作総指揮は『X-MEN』シリーズのサイモン・キンバーグ
キーファー・サザーランド本人も製作総指揮を務め、「グレイズ・アナトミー」や「クリミナル・マインド FBI行動分析課」といった大ヒットテレビドラマをてがけてきたマーク・ゴードンも製作者の1人に名を連ねている。
更に脚本は、映画『ゲットバック』や『デンジャラス・ラン』などのアクション大作で高い評価を得たデヴィッド・グッゲンハイムが先の読めないストーリーを紡ぎ出す。

【ストーリー】
一般教書演説が行われている連邦議会議事堂が何者かによって爆破され、議会と内閣は壊滅状態に。
大統領を含め上位の政治家達はのきなみ殺害された。
そこで、「指定生存者」として待機していた下級閣僚のトム・カークマンが、突如として大統領に任命される。
カークマンは、不安定になった政情の中で大統領として国を導く責務を負い、同時に、連邦議会議事堂爆破という凄惨な事件の犯人を捜し出すことに奮闘する。
しかし、それは、大きな陰謀の始まりでしかなく……。
混乱のホワイトハウスを舞台に、思いがけず誕生した大統領が、政界の陰謀に翻弄されながらも祖国と家族を崩壊から守るためテロの脅威に立ち向かい、混迷を極めるアメリカ全土をまとめながらテロリストの正体に迫っていく姿が描かれる。
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
テロ集団との攻防と陰謀の謎解きを繰り広げるサスペンスドラマのBOX第1弾。爆破によって上位の政治家が殺害され、思いがけず大統領となった下級閣僚のトム・カークマンが、祖国と家族を守るためテロの脅威に立ち向かう。第1話から第10話を収録。