にじの森では子どもの自由をなるべく保障したいので
ルールは必要最低限にしようと考えています。
例えば、おやつは食べられる子と食べられない子がいますから、
森の中では食べないでね、どうしても食べたい時は車の中でどうぞ、
というようなことはルールが必要です。
でも子どもが順番に並んで待つ、というルールはありません。
他の子が遊んでいて、自分もやりたい時は
ただ後ろに立っていても順番は来ないかも知れません。
ちゃんと、次やらせてね、とか
ぼくもやりたい、とか意思表示が必要になります。
小さくてお話できない場合は親が代弁してあげてください。
親も子どもの気もちをくみ取る練習です^^
子ども達が、やっぱり順番がいいね、
っていう時には順番になるかも知れないし。
小さい子には先にやらせてあげよう、
となったらそうなるかも知れないし。
大人から与えるのではなく、
子ども達から出て来たことを大切にします。
勇気を持って自分の気持ちを伝える、ということも
大きくなったり、大人になってから必要な能力です。
大人は見守っていて、どうしても必要な時だけ手助けしてあげます。
お弁当を食べている時に、
簡単なこと、例えば今日起きてから一番楽しかったことは何?というようなことを
お話する時間ももちたいなぁと考えています。
コミュニケーションは、ほんとにちっちゃい時からの練習だと思うのです。
意識して子供に関わる、ということが大切ですね。
ルールは必要最低限にしようと考えています。
例えば、おやつは食べられる子と食べられない子がいますから、
森の中では食べないでね、どうしても食べたい時は車の中でどうぞ、
というようなことはルールが必要です。
でも子どもが順番に並んで待つ、というルールはありません。
他の子が遊んでいて、自分もやりたい時は
ただ後ろに立っていても順番は来ないかも知れません。
ちゃんと、次やらせてね、とか
ぼくもやりたい、とか意思表示が必要になります。
小さくてお話できない場合は親が代弁してあげてください。
親も子どもの気もちをくみ取る練習です^^
子ども達が、やっぱり順番がいいね、
っていう時には順番になるかも知れないし。
小さい子には先にやらせてあげよう、
となったらそうなるかも知れないし。
大人から与えるのではなく、
子ども達から出て来たことを大切にします。
勇気を持って自分の気持ちを伝える、ということも
大きくなったり、大人になってから必要な能力です。
大人は見守っていて、どうしても必要な時だけ手助けしてあげます。
お弁当を食べている時に、
簡単なこと、例えば今日起きてから一番楽しかったことは何?というようなことを
お話する時間ももちたいなぁと考えています。
コミュニケーションは、ほんとにちっちゃい時からの練習だと思うのです。
意識して子供に関わる、ということが大切ですね。
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