にじの森を開催していて、
子ども達が遊んでいる様子に
防衛をしている姿が見えることがあります。
この世に生きている限り、完璧な人というのはいませんから
私達大人も、みんな知らず知らずのうちに
子どもの頃に身につけた防衛反応をして
人と関わっています。
子どもが森に来て、何か新しいことが出来て
「ママ~~!」と呼んだ瞬間にママがいなくて
とってもがっかりした様子の時は
私が代わりに「わ~すご~い、出来たね!」と返してあげます。
何か警戒心をもっているような感じの時は
温かさを持って接します。
境界線を引くことをあまり体験していない子には
「もう終わり」とかNoを伝えます。
枠にはまって自分を出せなくなっている子には
ちょっとイケナイことをして見せたりします(笑)
ワ~ッとなって回りをコントロールしないと不安な感じの時は
何か自信のつくことにチャレンジさせてあげたり。
やり取りすることをたくさん体験できていない子は
ちょうだい、ありがとう、と遊びの中でやり取りしてみます。
その時目の前にいる子の必要としていることは何かな?
と、私が感じたことをやってみています。
もちろん失敗もしつつですが。
失敗したら、次はどうしたらいいかな?と考えてみます。
私もイラッとしたり、戸惑ったり、ドキドキしたり、
それはもちろんありますよ。
そういう時は家に帰ってから、
セルフアウェアネス(自分のトラウマとなっていることに気づき解放します)
をして自分の中を見てみたり。
キャラクトロジー心理学Rを教えていただいた山本美穂子さんが
いつも言われることは「自分の現実は自分で作っている」ということ。
最初は全く腑に落ちなかったけれど、
セルフアウェアネスをしてみると、
やっぱりそうなんだなぁと、腑に落ちるのです。
(何のことやら分からないかも^^;)
話が逸れましたが、ご両親もこんな風に
子どもの内面を理解できたらいいのになぁと思っています。
ご興味ある方はこちらをご覧ください。
自分自身のことが分かる無料診断もできますよ。
私はスキゾイド防衛が一番強いです。
http://characterogy.com/
夏ごろには入門講座を開きたいと思っています。
しかし、、教える内容が盛りだくさんなので、
私の中でまだOKが出せなくて、
どうしたら分かりやすく伝えられるのか、
う~~ん、となっております(汗)
子ども達が遊んでいる様子に
防衛をしている姿が見えることがあります。
この世に生きている限り、完璧な人というのはいませんから
私達大人も、みんな知らず知らずのうちに
子どもの頃に身につけた防衛反応をして
人と関わっています。
子どもが森に来て、何か新しいことが出来て
「ママ~~!」と呼んだ瞬間にママがいなくて
とってもがっかりした様子の時は
私が代わりに「わ~すご~い、出来たね!」と返してあげます。
何か警戒心をもっているような感じの時は
温かさを持って接します。
境界線を引くことをあまり体験していない子には
「もう終わり」とかNoを伝えます。
枠にはまって自分を出せなくなっている子には
ちょっとイケナイことをして見せたりします(笑)
ワ~ッとなって回りをコントロールしないと不安な感じの時は
何か自信のつくことにチャレンジさせてあげたり。
やり取りすることをたくさん体験できていない子は
ちょうだい、ありがとう、と遊びの中でやり取りしてみます。
その時目の前にいる子の必要としていることは何かな?
と、私が感じたことをやってみています。
もちろん失敗もしつつですが。
失敗したら、次はどうしたらいいかな?と考えてみます。
私もイラッとしたり、戸惑ったり、ドキドキしたり、
それはもちろんありますよ。
そういう時は家に帰ってから、
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をして自分の中を見てみたり。
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いつも言われることは「自分の現実は自分で作っている」ということ。
最初は全く腑に落ちなかったけれど、
セルフアウェアネスをしてみると、
やっぱりそうなんだなぁと、腑に落ちるのです。
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う~~ん、となっております(汗)
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