路地猫~rojineko~

路地で出会った猫と人。気付かなければ出会う事のない風景がある。カメラで紡いだ、小さな小さな物語。

牛 猫

2008-06-23 | ★フォトログ

ぼんやり歩いていると

牛猫に出会った。

立派なホルスタイン柄。




そんなにビックリするなよ。









今日は何位??
 ←牛柄だけど俊敏に逃げた彼女に、クリック一つお願いします。

※昨日コメント欄でtieta4uさんに聞いた話では、
 「白黒ぶちは社交的でうまくたちまわれる性格」らしいです。
 …って事は、私は上手くあしらわれたのか??






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10 コメント

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うし (ごまぱんだ)
2008-06-23 13:15:39
コメントを読む前に
あ、うし
と思ってコメント読んで笑っちゃいました。w

うちのはパンダです!
うしじゃないです!
ヘルメットと黒い短パンという説もあります。
ごまぱんださんへ (rojineko)
2008-06-23 13:42:02
ぱんだ氏は社交的でうまく立ち回れる方ですか??

ごまぱんださんの猫なら
きっと優しい猫でしょうね。笑。

ごまぱんださんが寝ている時、ご注意下さい。
もしかしたらそのぱんだ氏、
ヘルメットと黒い短パンを脱いでいるやも
しれませぬぞ。ふふふ。
牛猫ですね。 (ねこやま)
2008-06-23 15:13:33
本当だ。
ホルスタイン柄ですね。

もちっと傍で見たいのう。びっくり顔も可愛いな。
おりますよ 牛が (tieta4u)
2008-06-23 17:36:36
うはは
こちらには本物の牛がこういう柄でおりますよ
あ、でも白茶ですけど

↓コメントいただいた本ですが、

ピレーネ山脈って…あの「ピエドラ川のほとりで私は泣いた」(パウエ・コーリヨ著)の中に登場する山脈でしょうか??

この本は読んでいないんですが、スペインが背景のお話ですよね。だったら多分そうかも~
だけどピレネー山脈はフランス側とスペイン側に分かれていて(国境がまんなかにあるので)私達はフランス側にしか行く予定していないんですよ。なにせ広いのでフランス側だけでも数回にわけないと行けそうにありません。スペイン側はまた別の機会に、と思っています。
ねこやまさんへ (rojineko)
2008-06-23 20:18:28
そうなんですよ。
はじめは寝ていたんです。ヒトのお宅の勝手口で。

びっくりされて逃げて行きました。笑。
tieta4uさんへ (rojineko)
2008-06-23 20:22:39
そうでしょうとも、
アルプスの牛さんにはかないませんが
家の近所にもこ~んな牛さん柄の猫もいました。笑。

やはりそうですか~。
パウエ・コーリヨさんの本は別の作品を読んでこのタイトルが頭に残っていたのです。何だか宗教チックなお話だったかも。。

Unknown (y_and_r_d)
2008-06-23 22:52:41
こんばんわ。
腰のあたりに小さな黒猫がつかまっているようにも見えますね。
y_and_r_dさんへ (rojineko)
2008-06-23 23:40:57
小さな黒猫ですか??
おお!!言われてみればッ。。本当だ。

寝入りっぱな起こされて機嫌が悪かったみたいです。
逃げられました。とほほ。
パンダ (ごまぱんだ)
2008-06-24 13:22:23
パンダはとてもびびりぃで内弁慶ですかな。
家では大きな声で鳴きますが、外では…。
近所にはボスネコがいますので、うまく立ち回っている
と言えるのかもしれませんね。ほとんど喧嘩らしい喧嘩は
したことがないようだし。。。

たぶん家人がいないときはメットをとって
くつろいでいるに違いないと思っています。w
変な時間に帰宅すると驚きぶりが面白い奴です。ww
ごまぱんださんへ (rojineko)
2008-06-24 19:06:44
びびりぃな猫って可愛いですよね。
喧嘩しない平和主義な猫・・・素敵だ。

いつかきっと
メットと黒短パンをとってくつろいでいる所へ、
どどんと帰宅してやって下さい。ぷ。

頑張れ、ぱんだ氏。

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