「こんにちは、民生委員です。」
…と言っているかは定かではありませんが、
この猫が定期的にこの御宅へ訪問しているのは
確実のようです。
先日、新聞の記事に民生委員が無報酬の割りに仕事が多く
なり手が少ない為、独居老人の死やネグレクト等の
発見の遅れに繋がっていると問題視されていた。
こんだけ増税するなら、
国会議員に民生委員の仕事を義務化してはどうだろう。
もしくは、3~4年の民生委員の活動を経なければ国会議員職には就けない
という決まりをつくってみるのも悪くないかも。
腹黒い人達にもしっかりと報酬に見合う労働をして貰わなければ
結局良い思いだけして辞任するだけだ。
底辺の生活がどんなものか、
国会議事堂で居眠りしながら会議に出ている人達にも
ちゃんと知ってもらう機会を与えることも大事だと思うのだが。
昨日は?位
←いつもありがとうございます。
昨日は?位
←感謝、感謝でございます。