今朝のトップニュースは、埼玉県の小学校の先生が、生徒の保護者を訴えたとの記事。
両者の言い分は食い違っており、現段階でどちらが正しいとは言えないと私は思います。
ただひとつ言えるのは、学校と保護者が対立する「教育現場」は絶対にあってはならない事だと思います。
こうなる前に学校の代表と保護者の代表が話し合うなどして、「教育現場」に悪影響が出ないようにするべきだったのではと感じました。
またこの件に関連して、
心の病で休職される教職員の方々が、全国でかなりの人数にのぼるそうです。
学校は地域のコミュニティの基幹。
ぜひより良いスクールライフを享受したいものです!