「頑者＠埼玉・川越」の前身、ガンジャ時代のガンジャラーメン＠新横浜ラーメン博物館

ハナキンのランチタイムは、スイスミュージアム社（仮称ｗ）の製粉事業部の営業マンと一緒に、

新横浜ラーメン博物館へＧＯ！

彼が頼んだのが、頑者のつけ麺の大盛り。

大盛りで４００ｇ。

結構な量ですね。

そして私が今回注文したのが、こちらの８月から登場した新メニューの「ガンジャラーメン（大盛りで９５０円）」

味玉はデフォ。

このラーメン、

頑者が「ガンジャ」時代に出されていたラーメンという事ですが、

あの頑者が、背脂ラーメンを出していたとは、衝撃です。

麺は大変オーソドックスな中細の縮れ麺。

結構この手の麺って食べ飽きた感があり、若干食傷気味になります。

豚バラロールのチャーシューがまた分厚くて、しかも柔らかいです。

とろける感じがナイス！

醤油スープに驚き。

背脂ラーメンの嫌なパターンは、出汁が薄くて、背脂がギタギタしていて、時に胸やけがします。

でも

このガンジャラーメンは、しっかりと出汁の感じが出てて、背脂は上品で、いわば背脂は「あっさり」したしっかり出汁の醤油ラーメン。

スープがうんまーい！です。

なので大盛りもなんなく完食。

でもその為に、また太りました(笑)

もっと運動しないとｗｗ

ご馳走様でした☆！