
昨日(10/28)は、アクアシティお台場にありますラーメン国技館(ラーメン国技館自体は3年間の限定営業で、半年ごとに6軒のラーメン屋さんが総入れ替えとなるラー博とは異なる営業形態でして、只今第4期となるそうです。)にGO!しました。
この日はチャーシューメン対決と題しまして、6軒のラーメン屋さん(博多秀ちゃんラーメン、函館らーめん桐屋、豚骨らーめん大大、九州宮崎とんこつラーメン日向屋、支那そばきび、とんこつ醤油東大)が800円というプライスで新作のチャーシューメンをそれぞれ考案しまして、そのラーメンを約200名の抽選で選ばれた一般審査員に2杯ずつ選んで食べてもらい、最も得票数の多いお店がグランプリというイベントです。私も抽選で選ばれまして、マイミクさん&会社の同僚を引き連れて行って来ました。
(補足:今回の6軒のチャーシューメンは10/28から、12/31まで期間限定で各店で頂く事が出来ます。)
午前10時の受け付け開始と共にまずGO!したお店は、東京自由が丘の豚骨らーめん大大(だいだい)です。この店主の前島さんは某局の「どっちの料理ショー」の巌流島の闘い=らーめん対決で勝った事もある実力派です。
ここのチャーシューは、ぶつ切りのチャーシューに衣をつけて油で揚げた「唐揚げチャーシュー」です。その名も「炸裂 濃厚肉味噌らーめん(800円)」です。
このらーめんはチャーシューだけで見ると、肉の旨みが封じ込められていまして噛んだ瞬間に肉汁が口の中に溢れてきまして大変美味なのですが、ドンブリの中のらーめんとして見ますと、スープがあっさりし過ぎていて太い麺とのバランスがイマイチでした。マー油(ニンニク焦がし油)ものってましたが、これも中途半端な感じがしまして私としてはイマイチでした。
ちょっと巌流島の闘いみたいに期待しすぎちゃったきらいもありますが、○太郎氏も同じような印象でした。
では次のお店へGO!
この日はチャーシューメン対決と題しまして、6軒のラーメン屋さん(博多秀ちゃんラーメン、函館らーめん桐屋、豚骨らーめん大大、九州宮崎とんこつラーメン日向屋、支那そばきび、とんこつ醤油東大)が800円というプライスで新作のチャーシューメンをそれぞれ考案しまして、そのラーメンを約200名の抽選で選ばれた一般審査員に2杯ずつ選んで食べてもらい、最も得票数の多いお店がグランプリというイベントです。私も抽選で選ばれまして、マイミクさん&会社の同僚を引き連れて行って来ました。
(補足:今回の6軒のチャーシューメンは10/28から、12/31まで期間限定で各店で頂く事が出来ます。)
午前10時の受け付け開始と共にまずGO!したお店は、東京自由が丘の豚骨らーめん大大(だいだい)です。この店主の前島さんは某局の「どっちの料理ショー」の巌流島の闘い=らーめん対決で勝った事もある実力派です。
ここのチャーシューは、ぶつ切りのチャーシューに衣をつけて油で揚げた「唐揚げチャーシュー」です。その名も「炸裂 濃厚肉味噌らーめん(800円)」です。
このらーめんはチャーシューだけで見ると、肉の旨みが封じ込められていまして噛んだ瞬間に肉汁が口の中に溢れてきまして大変美味なのですが、ドンブリの中のらーめんとして見ますと、スープがあっさりし過ぎていて太い麺とのバランスがイマイチでした。マー油(ニンニク焦がし油)ものってましたが、これも中途半端な感じがしまして私としてはイマイチでした。
ちょっと巌流島の闘いみたいに期待しすぎちゃったきらいもありますが、○太郎氏も同じような印象でした。
では次のお店へGO!