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【ラー博あの銘店をもう一度企画第11弾】博多とんこつの神髄『麺の坊 砦(とりで)』~一風堂のDNAを継承&進化☆

2023-02-02 | 新横浜ラーメン博物館レポ(神奈川県)

【ラー博あの銘店をもう一度企画第11弾】博多とんこつの神髄『麺の坊 砦(とりで)』

 
麺の坊砦が、ラー博30周年企画に登場。3週間の期間限定、2月20日(月)まで。
 
こちらの店主 中坪正勝さんは、1987年、博多一風堂に弟子入り。
1994年のラー博オープンの際は、一風堂ラー博店の店長として、ラーメンブームを支えた方。
 
その後、独立して、東京・渋谷に「麺の坊砦」を創業。
創業は2001年10月17日。
中坪さんは一風堂の創業者、河原成美さんの1番弟子。
一風堂のDNAを感じさせ、更にオリジナルに特化したラーメンは、昨年福岡で博多トンコツラーメンを食べ歩いても、まだまだ美味しいと感じさせる「神レベル」。
 
砦の本店でも1番働いている中坪さん、ラー博でもホールに立って、キビキビ働く姿勢は、あっぱれ。
海苔と半熟味玉ラーメンに、辛子高菜、大変美味しかったです。
ご馳走様。
2/20までの期間限定。
 
































 
 

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