
2013年10月19日のサタデーランチタイム。
本八幡からチャリで、市川大野へGO!
ボランティア防犯パトロールを兼ねて。
1994年10月1日創業の「中華四川料理 梨花(りか)」
*「梨花」のHP紹介はこちらです= http://ramen-museum.jp/tenpo.php?no=42
今月1日に創業19周年、そして営業20年目に突入。
なかなか個人のお店で10年営業するのは難しくて、
さらに、20年続くお店はとっても貴重。
僕は思います、
こういった市川市内の良いお店は、「いちかわぐるめ研究会」などで、
しっかりと紹介していくべきだと。
我々市川市民が地元の名店を愛さないで、一体、誰が愛してくれるのか??
店主の朝倉さんは、赤坂四川飯店で、陳健民氏のお店で修業した、アイアンシェフ。
兄弟子は、あの中華の鉄人、陳健一氏。
そんなアイアンシェフなお店で頂くらーめんは、汁無したんたんめんか、汁有りのたんたんめんか、迷いました。
で、ファイナルアンサーは、
黒ゴマ黒酢たんたん麺!
BLACK&BLACKな~たんたんめんが着ドン!
いつも大戸屋で、鶏と野菜の黒酢餡定食をいただく身としては、黒酢は身近な食材。
立ち上る湯気がまたナイス!
黒ゴマが、黒酢とこんなに合うなんて、意外な発見!
ちょっとイタリアンで、韓国風な、楽しい小皿料理もランチタイム限定。
杏仁豆腐のデザートもついて、ランチセットは、1、100円(税込)。
セットのご飯を食べ終わったスープに投入!
すると雑炊風でまた、いいね!
陳健一さんのサインもありますね!
地元市川産の梨を使ったラー油も販売中。
僕も市川大野に住んでいたら、ひさごと、梨花に交互に訪れていましたね。
梨花に来年20周年のお祝いに、訪問するのが、今からとっても楽しみ。
ご馳走さまでした☆
*「梨花」のHP紹介はこちらです= http://ramen-museum.jp/tenpo.php?no=42