館長日記、夏休み特集編はまだまだ続きます。
3階に上がるとホテルのロビーとなります。
メインエントランスはまたまたゴージャスです。
砂肝、ド・肝を抜かれましたw
高さ約30メートルの天井までの吹き抜け、ド・迫力です。
天井からはロケットレーザービーム光線みたいな巨大シャンデリアが5基ぶらさがってますねえ。
おっと、両サイドだ、やるなあ、ディズニー・マウス!
といった感じで、下見は無事 . . . 本文を読む
パークサイドの入口から、東京ディズニーランドホテル内へ。
するとなんと、タイタニック号みたいなゴージャスな階段。
エレガント&セレブですw
この階段の両脇にはそれぞれ「カンナ」「シャーウッドガーデンレストラン」の大きな2つのレストランがあります。
こちらサイドには他に、
「ビビディ・バビディ・ブティック」などもありまして、女の子が大変身できちゃいます。
ではタイタニック号みたいな豪華階 . . . 本文を読む
ゴージャスなホテル入口に来ました。
なんかヨーロッパの豪邸に来た感じですねえ。
エントランスにはちゃんと植木で出来たミッキーとミニーがお出迎えです。
良く出来てますねえ。
タッキーもカミサンもハイテンションです。
では更に、中へ、中へ。 . . . 本文を読む
夏休み特集~「そして夢と魔法の王国へ~☆☆☆」の巻
夢、
ドリーム、
良いですねえ。
左側をモノレールが走り、そして正面には2008年7月8日にグランドオープンした「東京ディズニーランドホテル」がデッカク見えます。
これぞ夢と魔法のホテルですねえ。
内装も豪華だそうです。
中に入るのが楽しみ。
あ、今日は来月泊まる下見に来ました。
ではホテルへレッツらゴー! . . . 本文を読む
葫で美味しい&リーズナブルなラーメンを頂いた私達は、次の目的地である東京ディズニーリゾートへ。
ここは本八幡から一般道で行ける、日本有数の一大リゾートです。
東京ベイららぽーとのような大渋滞はなく、目的地までスムーズです。
それにしても、東京ディズニーリゾートも、東京ベイららぽーとも、「東京」と付きますが、どちらもなぜか?千葉県内です。それぞれ浦安ディズニーリゾートと、船橋ららぽーとです。
. . . 本文を読む
行徳の葫でかなりの人気なのが、この普通のお茶碗に盛られたチャーシューご飯。
元々ご主人の浅田さんが、賄いで店内で営業中に食べていたのをお客さんが見ていて美味しそうだからと注文。
以来、お店の看板メニューの一つとなり、ひとりで2杯食べるツワモノも。
アツアツの炊きたてご飯の上に、葫自慢のチャーシュー、そして白髪ネギ&ニンニクチップを添えて、仕上げに和風ドレッシング風の特製タレをかけて出来上がり . . . 本文を読む
そしてカミサンが葫でオーダーしたのが、い・つ・も・の醤油つけ麺の大盛り。
現在~葫では、塩のつけ麺もあります。
ツケダレには、タッキーも食べるので一味唐辛子は抜きってヤツです。
そういえばカミサンはここのつけ麺が大好きで、5倍盛りまでは制覇しましたが、その後体重増加を理由にママ曽根は断念w
2倍でガマン?したカミサンに、店員のジョニーがそっと耳打ち「麺足りなかったら言って下さいね。何倍でも . . . 本文を読む
さて菜の割り込み日記が入ったおかげ?で、順番が前後しましたが、7月21日(月曜ー海の日で祝日)のラーメンレポです。
この日の月祝ランチは、家族でヘルシ~ファイバー・ラーメンスープの葫(にんにく)@行徳へレッツらゴーしました。
2000年の4月にオープンした葫。
創業以来一貫して変わらないのは、豚骨などの動物系の他に大量の根野菜類がスープの中に溶け込んでいます。
私はらーめん二郎の女性版、つ . . . 本文を読む
7月16日のラーメンレポの続きです。
この日は菜で連食しました(爆)
やはり食べておかないといけないのは、新メニューの「濃い口にぼし」ですね。
でも元々菜って、2001年の創業して暫くは、豚骨スープに煮干しを入れて~煮干し豚骨スープだったんですよ。
昔を知っている人間としては、この頃の菜が一番オリジナリティーがあって美味しかったです。
それから良い煮干しが仕入れられなくなって、鰹にシフト . . . 本文を読む
7月16日(水)の夜の部の菜です。
この日から生まれ変わった菜。
スープを鶏がら1本として、更に自家製の手打ち麺となりました。
麺は太い麺と、細い麺の2種類。細い方は未食ですが、若干見た目平打ち麺ですね。
カウンター席の奥には千葉のラーメン界のゴッドファーザー氏wもいらっしゃいます。館長もかなり緊張気味でしたww
まず注文したのが、自家製手打ち麺で頂く菜の平日夜10食限定ラーメン。
私 . . . 本文を読む