続象の鼻

色々悩んだけど、
下からの吸水リスクを考え、
象の鼻部を切って側面吸気にした。
乗った感じは気持ちフラットになった気がする。
まあ悪くはないと思う。
これで様子見といこう。

続オカルトＲＴ燃費

さて街乗りで結果の出たオカルトアルミテープチューン（苦笑）
さて今度はうどんドライブと街乗りのデータが取れました。
いつもだいたい８、５Ｋｍだった燃費ですが今回は・・・・・
９、１４Ｋｍでした。
南斗！０、６４Ｋｍアップです。
素晴らしい（笑）
次は高速道路を走った時のデータですな。
さてどうなるんでしょう？
期待してみましょう。
しばらく乗る機会無いな。
１１月に映画を見に行く迄乗らないかも。

象の鼻

みたいなのがエアクリーナー箱についている。
私のバイクは象の鼻なんぞ全部取っ払ってるので、
次はＪＢ２３の番でしょう（笑）
毒キノコ形のエアクリは付ける気が無いので、
バイク同様純正入れ替えのＫ＆Ｎなわけだが、
このエアクリ箱への取り付け状況は象さんの鼻が下を向いている。
だが下を向いてるにもかかわらずフロントから水をかぶると、
箱に水が入りエンジンが止まってしまうそうな。
よって老舗店では水ブロッカーが売られてる。
しかしこれは水を防ぐけど前からの空気も遮断されてしまうな。
いっそ鼻を全部取ってしまう事も考えたけど、
そうすると箱への入り口がエンジン側なので、
それだと暖かい空気を吸う事になる。
よって像の鼻をカットしてみようと思う。
問題はどこでカットするかだ。
切ってしまえば後はどうにもならなから熟慮せねばな。
で候補として色々考えた
１　下へ向いて曲がってるところから真上に切って横から吸う。
これだと２フィンガー半程吸う位置が高くなるし、
吸気も曲がりが一ヶ所減るから効率アップ
２　下へ向いてるのを斜め切りして前から吸わせる。
これだと吸う位置は変わらないが、今より吸いやすいだろう。
水も吸ってしまいやすくなるな（苦笑）
しかしそんな所行かんしな。
２を試して１を試せても、１を試したら２は出来んしな。
さてどうしよう？
しばし考えるとしよう。

読破６１１冊目

コースアゲイン
北方謙三
壮年の作家を主人公にした短編集
コースアゲイン、進路を戻せ
人生もだいぶ先に来てしまった。
自分の生き方はわかっている。
変えられないもの、失ったもの。
残酷な時の流れは女を泣かせ、
男の心に深く刻まれ皺をつくる。
と言う事で短編集を読んでみました。
もう何年かしたら主人公に近くなるな。年だけは（苦笑）

うどんドライブ

さてオカルト燃費データを取るには１度遠出しておかないとな。
と言う事でうどん食いドライブへ。
店は先週６５０Ｒで行ったいつもの店で、
今週はＪＢ２３で連続食とはな。
で帰りにいつもの茶店へ
これも先週同様に連続飲になるけどな（笑）
で帰りにアリーナへ寄って部品を頼みに行くと、
まあ頼んだ部品はそのうち（笑）
そこには新型シエラがありました。
やはり新型はジムニーよりシエラだね。
改めて実車を見てそう思いました。
オーバーフェンダー分とは言っても、
その分のでかさが数値以上にでかく見える。
で前にジムニーに座った時にはわからなかったのだが、
よくよくみるとアクセルペダルもブレーキペダルも小さい。
ブレーキペダルはＭＴ車位の大きさみたいな感じで、
何よりアクセルペダルの小ささが特に気になった。
細かい操作出来るのか？
みたいな感じです。
ワークブーツ系とかだと特に。
電子制御スロットルと言ってもどうなんだろうね？

昔から

松田車には縁が無い。
先日出見尾のコクピットに座らせてもらったのだが・・・
前の感覚がさっぱりわからない。
しかもデザイン的に同クラスのライバル車より鼻が長い。
鼻が長いのにさっぱりわからんのは危ないと思うのだが。
まあエンジンかけて乗ったわけではないから、
これだけで松田車を評価するわけではないのだが・・・

オカルトＲＴ燃費

さて前回オカルトアルミテープチューン（苦笑）
を行ってから今回遂にガソリンを給油しました。
状況は前回同様街乗りのみです。
乗っていて気持ち前より燃費良さそうな気がしましたので、
期待して給油に行ったのですが・・・
燃費は南斗！７、０１Ｋｍでした。
前回が６、５９でしたので見事に効果が出ました（笑）
今度は一回遠出の街乗りで計測してみます。