ＪＢ兄さん来る

さて帝都の師匠の車です。
帝都から波平の嫁に乗って、
いや船に乗って師匠と共に死国迄やってきました。
これから長く活躍してもらわねば。
私がリタイヤする日迄。
まずは名変しないとね。

あわや墜落

ダウンヒルで・・・
ではなく墜落しそうになってたのは、
ナンバー止めてるステーのナルトの息子
いやボルトです。
今日一ヶ月近く振りに６５０Ｒを起動させました。
ＲＭＸとどちらを出すか迷いましたが、
そろそろエンジンをかけないとキックの鬼になりそうなので（苦笑）
さて恒例の山の中の茶店までの峠往復ツアーです。
Ｒサスの慣らしもあるので流してると、
目の前にＪＢ２３が走っていました。
タイヤの動きと言うかコーナリングと言うか、
動きが違うようだったので恐らく４Ｈで走っていたのか？
なる程登りでこの位で走れるなら上等ですな。
それにしても紅葉を見たいのか狭い峠道の広い所でもないのに、
端の方にも寄せないでハザードも無く車を止めてる常識の無い年寄りは、
さっさと免許を返した方が良いと思うよ。
で茶店でお茶をしてからバイク屋へ
空気圧の調整とサスを１ノッチ強くしました。
で帰って黄金鎖の給油がてらナンバーのヒビの進行をチェックしてると、
ナンバーを触るとグラグラしてます。
いやナンバーステーがグラグラです。
危ない危ないナンバー紛失するところだった。
相変わらずこのバイクは油断できない（苦笑）

読破５６３冊目

岳飛伝１２
北方謙三
交易船を狙う韓世忠を斃すべく李俊が動く。
南では辛晃軍と岳飛軍秦容軍が激突する。
と言う事で戦闘が再び始まります。
そして水滸伝からの大物登場人物がまた一人消えます。
続きが読みたいけど、あと何巻かで終わりとは、
楽しみが一つ消えますな。
それ迄は楽しみましょう。

寒いわ

よってコタツ起動（苦笑）

不時痛も

Ｎに続いてＦもあの国のＰＣ傘下になってしまったか。
これで最早酷産ＰＣメーカーのシェアは一桁に近いレベルでは？
まあ私がこれらの怪社のＰＣを買う事は無いけどな。
さて今に国が共和国にならねばよいが。

オイル交換

忙しくて軽のオイル交換に行けてなかったのだが、
調べると交換のタイミングをけっこう過ぎてる（苦笑）
でようやくディーラーに交換に行ってきた。
１８時過ぎに店に入って頼んだところ、
工場は１８時迄ですと。
瞬間怒りスイッチが入って、声が出そうになったが、
言葉に出すより先に俺の表情を見て取ったか、
工場に人がいるか確認します。
と偉い人が言ったのでひとまず収めた。
まあ結局オイル交換して、帰ってきたのだが・・・
メカが曰くオイルの交換シールが貼られてませんでしたので、
ここに貼っていますだと。
前に換えた時にそっちが貼ってないから、
オイル交換に来るタイミングが遅くなったんじゃいと。
いや～
この店もういいわと思ったわ。
どんどん売り上げ減らして行こう。