読破５４３冊目

日本史の叛逆者　私設・壬申の乱
井沢元彦
父を異にする二人の皇子
中大兄皇子と大海人皇子
両者の間にくすぶる確執は、
やがて古代史上最大の争乱と言われる
壬申の乱となって、火を吹き上げた。
と言う事で学校の授業では詳しくは教えてくれない
壬申の乱について書かれています。
それ以前の大化の改新から書かれてますので、
この辺りの日本史の流れ把握には良いでしょう。
それにしても・・・
まあ読んでのお楽しみと言う事で。

ガスと言えば

ヒューマンとか言いそうになりますが、
今回はフジです。
フジガスグローブです。
後輩に買ってきてもらいました。
こいつは防御力は無きに等しいグローブですが、
グローブ自体軽く操作性優先です。
滑らない感じは手の平側の素材に加えて、
秘密はこのオレンジ丸にありますな。
手の平の感じはリアットに近い感じがします。
ただアスファルトで摺ると破れそうですな。
おっとこいつはバイク用ではなく、
愛媛酷体で使いますので大丈夫！？
あとこいつはＳサイズで通常のＭサイズと同寸ですので、
気をつけてサイズを選びましょう。

ランス

ホーリーといきたいとこですが、
エアーです。
試合用の槍です。
前から考えてたのですが、
酷体が終わったら年なのでそろそろ長柄にしようかなと。
長巻きも兼用になりますがまずは槍からですね。
あとは道場で使う人間がいないと、
異種戦で困りますからね。
で小太刀と長剣と槍を並べてみた。
携帯のアンテナみたいだ（笑）

暑いな

ＨＷＫグローブが指部の穴が大きくなり始めてたので、
次のグローブとして考えていたら在庫切れ（苦笑）
今回入庫してるのを発見しこの際にで選んだのが、
ＫＮＯＸのＯＲ３
詳細は発売元を見てもらえたらと言う事で、
まあ私的な感じで言いますと、
ガードは甲側も手の平側も良い感じです。
手の平側のスライダーが売りの怪社ですが、
操作性については乗ってみないとわかりません。
道場で慣らしてからバイクで試しますが、
このスライダーの分動きがどうなるか気になります。
剣の動きとしては自由度がちと無いな。
まあハンドルとは違いますけどね。
あとは振動がどうなるんでしょう？
これもかなり気になりますね。
手の甲側もナックルガードが浮いていますし、
エアインテークがついていますので、
走ってると空気を入れてくれるかな？
あと指のスリットが良い感じの位置で入ってます。
更に人差し指と中指は第一関節と第二関節にスリット入ってます。
なので案外動きも良いです。
さて着脱はダイヤル式ですが、
その構造上手首まで割と長めになっています。
ここもガードが入って良いのですが、
手首が長い分この時期暑いです。
特にメイドｉｎしたい
いやこのタグの部分が肌に触れてると、
暑くるしいので早速切りました。
これだけでも体感温度は下がります。
続きは乗ってからですね。

いつになれば

乳価いや入荷するのだ？
トルクの充電台と別機種のバッテリーを頼んでるが、
いつ迄経っても英雄店から入荷の案内はない。
英雄のページを見ると充電台の在庫はあるのだがな。
いくら死国と言っても届くのにそこまで時間はかかるまい。
機嫌の悪い時に店にでも行くとしよう。
回答次第では大変な事になるでしょうな。

読破５４２冊目

元陸上自衛隊の新居見は、
３年前の南海トラフ地震で妻と息子を失った。
生き残った娘とは絶縁状態。
ある日富士山噴火が近いと言う情報を旧友の記者から得る。
と言う事で高嶋本の最新作です。
富士山噴火とか怖すぎです。
主人公達の活躍を見てると涙が出てきます。
こんな人達がいれば日本も捨てたもんじゃないと。

久々に

さて久々にバイクに乗って出かけたので、
ここは峠越えうどんですな。
ここに行くとほぼこれです。
肉うどん大
たまには他のメニューも頼みたいのだが（苦笑）

華氏１９０度

さて約１ヶ月近く火を入れてませんでしたが、
そろそろ火を入れねばこの暑さです。
エンジン始動しくじると死にますので、
３０度を既に超え暑いですが峠越えうどん＆茶店ツアーへ。
で暑い中走りましたが遂に油温は最高で１９０度へ。
それは一瞬でだいたい１８０度～１８５度位迄でした。
この暑さ対策で扇風機ジャケット起動しましたが、
それでも暑いのは暑い（苦笑）
暑いのは人にもバイクにも良くないしな。
やはり夏はなるべく乗らないのが一番（苦笑）

ファースト

都民ではありません。
レーシングです。
仏の国のアパレルです。
さて動きの良さそうな感じがしたので気になってましたが・・・
頼んだ色はなく、在庫の色で我慢しました。
さて手に通した感じですが、
ちょうどすぎて・・・・
指が細いんですよ。
これは長時間は厳しいか？
まずは道場で慣らしをしてからバイクで試してみましょう。