アンバランスなヤジロベエの扉

突き詰めれば全てトレードオフ 成立しないアンバランスの中の・・バランス感をひたすら探すだけ  

読破122冊目 推

2008-05-10 20:33:58 | 
国家の罠
外務省のラスプーチンと呼ばれて
佐藤優
ロシア外交、北方領土をめぐるスキャンダルとして
政官財を震撼させた鈴木宗男事件
その断罪の背後では、国家の大規模な路線転換が
絶大な矛盾を抱えながら進んでいた。
と言う事で国策捜査の真相を見れます。
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2 コメント

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外務省のラスプーチン (スネコン)
2008-05-11 07:15:48
と呼ばれて。
おいらも出てすぐ読みました。
続けて、「自壊する帝国」「国家と人生」、それから、インテリジャンスのことで対談した韓国の情報やさんとの本(これ、今息子のところへ)。

国策捜査も彼の前では、効果なしだった。真の愛国者なのか、売国奴なのかオモシロイ。
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既に (デイン)
2008-05-11 08:26:21
読まれていましたか。
さすがB型(笑)
返信する

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