お年玉プレゼント

【RJ】

セミドレスの件で当時の画像フォルダを漁っていたら、面白い画像満載でした。ということで、お年玉プレゼントの画像です。
みんないい気になっていたんですねぇ、太っ腹過ぎます！ナイロンジャケットあるし、スカジャンあるし、ジーンズもいっぱい！RRRもあるし(笑)。

【トッチー】

ほっ、ほすぃ...。
いやぁ、こりゃ太っ腹にも程がありますよ^^;;。何でこんなに上げちゃったんだろ。本当にいい気になってましたね、当時は...。しかも、あのMA-1は私のマッコイじゃないですかねぇ？探してたんですよ^^;;;;;。ヤフオクで売っちゃったのかなぁ？とか思ってました。あと、Washington Dee Ceeのデッドのワークシャツですね。失敗したなぁ...。

【Fuku】

私は確かB-15C(MOD)にWAREHOUSEの505モデル、あとはフェローズのスウェット各種（サザエさん方面にて調達）かなあ。しかしMA-1があったんだよねえ。自分で応募すればヨカッタなあ。
しかし、あの当時にはこういうことが出来たけど、今では無理だろうなあ。いや、太っ腹とかじゃなくて、システム的にね。結構不自由な世の中ですなあ、ネットの中は。

【はっしー】

　あ、スカジャンは私のだ。今は亡きSilver Stoneのゾノ・モデル（笑）。Silver Stoneのスカって結構テロテロで魅力があったよなぁ・・・もう着れないけど（笑）　スカもねぇ・・・冒険王エビラ、着たくても着れないんですよね、家族の反対で（笑）
一部では不評の冒険王、私はMcCOY'Sの傑作だと思うんですけどね。ところで一部ってどこ？（笑）

White's Boots2

【はっしー】

　私のsemi dressもご紹介。ミレスペでの靴フェチぶりを発揮して、結構履き込んでますけど磨きあげてます（＾＾;;　レザーソールなんでシューキーパーを使い型くずれを防ぎ、暇があれば磨き、仕上げはスピッツ・シャイン（笑）ワークブーツなのに過保護っ！という声が聞こえて来そうですが、semi dressならばこういうのもアリでしょう。

　でも磨き上げてウットリするのはやはりコードヴァン。そのあたりはまた後日紹介予定（＾＾;;

【Fuku】

いやさすがですね。私のキッタねえSemiDressに比べるともう全く雲泥の差です。シューキーパーは入れてたけど、全然手入れしてなかったもんなあ。それでもアッパーはなんともありません。それがあの値段相応っていうもんだと私は思ってます。

McCOYSTA復活！？

【はっしー】

　この手の話題も入れなくちゃぁ各方面から文句がでるでしょう（笑）
　賛否両論？の新McCOY'SのA-2です。2003年の42-1401PのROUGH WEAR。ようやく3シーズン目で、フィニッシュに隠れた革の表情が表に出始めてきました。新品吊るしの状態では無表情とも言えるA-2ですが、ある日気がつくと良い表情が現れて来ている事が多いですね。

　かつては狂った様に（笑）A-2を毎年の様に買いまくっていましたが、どうも着込まないA-2は格好悪いんですよね、当たり前の事ながら。資金が無いのが一番の理由ですが（笑）最近は一着を着込んで行こうと本来のMcCOYSTA革フェチズムへと回帰してきました。blog冒頭に出したWareHouse1001ZXXなんかもそうなんですけどね。革の厚み、フィニッシュ等々語り出せばキリが無くなるんですけど、結局着込んだA-2の前ではどんな蘊蓄もかすんで来ると思うんですよね。まぁ、その日を目指して頑張って着込みます。

　ところでこのROUGH、シーズンオフにネームプレートをオーダーして「The great escape」modelに仕立て上げようと画策してるんですけど・・・・今期のTOYS McCOYのHILTS見ちゃうとなぁ・・・欲しいなぁ・・・（＾＾;;

【RJ】

そっか、新McCoyもなんだかんだで3年経つんですね。画像のようにイイ味も出てきましたから、今度はトイズのヒルツですかね！
じゃぁ、私もMcCOYネタです。とはいっても相変わらず古いです...。みなさんにこれってお見せしましたっけ？はっしーさんの本物には足下にも及びませんが、The Bodyです。(レターは入れてないです）


【Fuku】

良い感じですね。私の2002年のRoughもかなり良いコンディションになってきましたよ。ここから型紙が変わって、本来のRoughWearに近い肩線の傾斜になったんですが、それがまた私の体型には合っているようで、すっごく気に入ってます。

Lineman Boots 2

【Fuku】

トッチーさんに負けじと私もLineman Bootsの8年モノです。おそらくこれは96年の1st Lotだと思います。まだ、Yellowなんとかとかのタグがつかない何の愛想もない頃のやつです。ソールは４回張り替えています。シューレースはトッチーさんに負けじともう何本換えたかわかりません。シューレース、結構買いだめしておいたんだけど、他のLinemanにも使ったからすぐに底をつき、どうしようかと思っていたら、トッチーさんから妙案が。急いで歌舞伎町に走った次第です。今ではストック十分でもう何本切っても大丈夫^^;;;;;;;;;;。

このLinemanの足型はまさに典型的日本人向けで、かかとがぴたりとハマればあとはシューレースでぐいぐい締め上げるだけ。つま先はちょっとぐらい空いても大丈夫。ただ、キャッツポウのソールはクッションを全く入れてない構造なのでちょっと硬く感じます。長歩きには向かないかも。この系譜を受け継いだのが現行品のPine River Bootsですね。これはまた後日触れます。

【トッチー】

私もシューレースを求めて以前、歌舞伎町に猛ダッシュで走りましたが、いつも横道に逸れて寄り道しちゃうので^^;;、今はもっぱらアメ横で買ってます。いつもたっぷりストックしておきます。

私は、茶と黒と持ってますが、私のも「イエローキャブ」（でしたっけ^^;;？）以前の何の飾りもないものです。確かFukuさんが地方出張のときに在庫を教えてもらってどちらかを通販したのを覚えてます。私は足が小さくて「6」とか「6 2/1」とかなんですけど、この頃のLinemanは一番小さくて「7」なんですよね。ザックリ履いて、思いっきり縛り上げてます。ただやはり、長歩きにはむいてないかも。

【Fuku】

ポーキーズですよ、京都円町の。私もあそこから一つ送ってもらってますねえ。親切な対応で感激したなあ。あの当時はポーキーズには恐ろしいほどのお宝在庫が眠っていて、いろいろと送ってもらいました。
私もシューレース調達で歌舞伎町に行くと、余計なものを買ったり、ヘンなものをもらったりして、あとが大変なんですよね^^;;;;;;;;;;;。