イチゴジャム レシピ

イチゴジャムのつくりかた

＜用意するもの＞

・いちご
・レモン（国産がよい）・・・いちご700gに対し半分
・グラニュー糖・・・いちご700gに対し150g

・ジャムを保存する瓶


＜準備＞

・イチゴは洗ってヘタをとる。
　700gずつボウルに入れ、グラニュー糖150gをふりかけて３時間くらいおいておく

・瓶は煮沸消毒しておく

・レモンは絞って種をとりのぞく


＜作り方＞

①出来るだけ厚い（ホーローがベスト）鍋に、グラニュー糖をかけたイチゴをそのまま入れ、強火にかける。
焦げ付かないようにたまにヘラで混ぜる

②あくが出てくるのでていねいに取り除く

③煮詰めていくと、水っぽいのが急にどろどろになりだすので、イチゴを好みの大きさにつぶす
焦げ付かないよう気をつけること
意外とつぶしてしまうものなので、イチゴをたくさん残したいときはつぶし過ぎないように気をつけること

④好みの状態になったら、レモン汁を入れてひとまぜし、火を止める

⑤厚いうちに瓶にいれて、すぐにふたを閉めれば完成！

いちごつみ

今年も、母の実家でいちごつみをさせてもらいました





いちごつみの風景。

コタローは去年は歩けるようになったばかりでおしゃべりはまだできず、黙々と摘んでもらったいちごを食べていただけでした。

でも今年は、自分でいちごをつんで、ヘタまでとって食べてました。



私はやっぱりおなかがしんどくて、小さいのを２箱分摘むのがやっとでした。







両親やタローさんががんばって、たくさんとってくれました。



そして翌日、母と妹と私と３人でジャム作り。




一日かけて、大小あわせて２２瓶のジャムができました

コタローがいるとやっぱり仕事にならないので、妹が来てくれて大助かり。
ベビーシッターとして雇いたいくらいです。


ジャムを作り始めて４年、今年のジャムは今までで一番の出来です
レシピも完成したので、改めて次の記事でレシピとしてアップしておくことにします。