片岡義男著
「コーヒーにドーナツ盤、黒いニットのタイ。」
内容紹介
著者初の「自伝」音楽小説が、ついに書き下ろしで登場。
大学生時代、3カ月の会社員生活、原稿用紙と鉛筆と喫茶店、バーの日々……。
1960年から1973年までのロック、歌謡曲、ジャズとともに、
作家以前の「僕」の姿が、あの乾いた文体で、いまかたちを帯びてくる。
全篇を通して登場する121枚のレコード・ジャケットをすべて当時のまま、
オールカラーで掲載。
片岡義男ファンでなくてもあの頃青春時代を送った人、あの時代に憧れる若い世代にも読んで欲しい音楽小です。
「コーヒーにドーナツ盤、黒いニットのタイ。」
コーヒーにドーナツ盤、黒いニットのタイ。 | |
片岡 義男 | |
光文社 |
内容紹介
著者初の「自伝」音楽小説が、ついに書き下ろしで登場。
大学生時代、3カ月の会社員生活、原稿用紙と鉛筆と喫茶店、バーの日々……。
1960年から1973年までのロック、歌謡曲、ジャズとともに、
作家以前の「僕」の姿が、あの乾いた文体で、いまかたちを帯びてくる。
全篇を通して登場する121枚のレコード・ジャケットをすべて当時のまま、
オールカラーで掲載。
片岡義男ファンでなくてもあの頃青春時代を送った人、あの時代に憧れる若い世代にも読んで欲しい音楽小です。