ムラサキツバメ(Narathura bazalus)
前翅長21mm程度、ムラサキシジミを一回り大きくしたようなチョウで、尾状突起を有する。
幼虫の食草はマテバシイなど、成虫で越冬する。
本来は近畿以西で見られるチョウで、以前はいなかったが、いつの間にか定着してしまった。
これも地球温暖化の影響かも知れない。
前翅長21mm程度、ムラサキシジミを一回り大きくしたようなチョウで、尾状突起を有する。
幼虫の食草はマテバシイなど、成虫で越冬する。
本来は近畿以西で見られるチョウで、以前はいなかったが、いつの間にか定着してしまった。
これも地球温暖化の影響かも知れない。