社会的労働の縁→クラフトバンドの縁、から更につながって。
お世話になってる喫茶店で開かれた、いわゆる非電源ゲームの会に参加しました。
あいにくの荒天につき、集まったのは私含めて5名。
(開始直後は4名)
もっと多くの方が来れば、多人数用のゲームを予定していたそうだ。
それで私が教えていただいたのが、写真にある「バンディッド」。
テーブルに置いた「囚人」が逃げようとしてる道を、プレイヤー全員で、手札を使って阻止する。
誰が1位とかビリとか無く、全員が協力するのが勝利条件。
1度目は全員、一刻も早く道を塞ごうとするものの、道の広がるカードが余って残って、結局敗北。
2度目は逆転の発想で、使いにくいカードから敢えて消費していったら華麗にクリア。
主催者さん曰く、これほど短時間でクリア出来たのは初めてとの事。
後半は、ドラ○もんのドンジ○ラを、子供時代ぶりに繰り返しプレイ。
本家のマージャンに詳しい方々から小ネタを色々話してもらいながら、カラフルな牌に親しんだ。
(念のため断りますが、マスク着用、手指消毒、飲食ナシ、と安全面は徹底しております)
こういった対面のやり取りは、やっぱり楽しい。
また機会を探していきたいな。
それでは。また次回。
