『神無迷路』プレイ中。
ロック選択肢を解除したら、主人公が完全にルーパーになった。
予言するが誰も信じてくれないまま、やっぱり地下研究所でトラブル発生。
ただ、主人公とその周囲は即死こそ逃れたものの、状況は絶望的。
ここまで身体的な死の危険が迫ってるクローズとサークルって見た事あったかな。
しかも、そんな状況で、フツーなミステリ(って表現も変だが)みたいな密室殺人事件発生。
だから逃げ場ないって言ってるだろ加減してくれ容赦ないな作者。
冤罪かけられたり、直接命の危機に晒されたりする主人公の良志。
声を担当してる方の叫び声が真に迫ってて、怖い。本当に痛そう。私はこれ、深夜には読めない。
あちこちフローチャートを巡る内、『かまいたち』さながらの密室トリックが出てきて、今度は良志、探偵役。
犯人を指摘して解決!……とは行かず、事態は寧ろ混沌としていく。
誰も信用できない。
孤立していく良志の、その世界そのものが、最終的に消失する。
説明できない謎状態である。
ハッピーエンドになってほしい。
それでは。また次回。
ロック選択肢を解除したら、主人公が完全にルーパーになった。
予言するが誰も信じてくれないまま、やっぱり地下研究所でトラブル発生。
ただ、主人公とその周囲は即死こそ逃れたものの、状況は絶望的。
ここまで身体的な死の危険が迫ってるクローズとサークルって見た事あったかな。
しかも、そんな状況で、フツーなミステリ(って表現も変だが)みたいな密室殺人事件発生。
だから逃げ場ないって言ってるだろ加減してくれ容赦ないな作者。
冤罪かけられたり、直接命の危機に晒されたりする主人公の良志。
声を担当してる方の叫び声が真に迫ってて、怖い。本当に痛そう。私はこれ、深夜には読めない。
あちこちフローチャートを巡る内、『かまいたち』さながらの密室トリックが出てきて、今度は良志、探偵役。
犯人を指摘して解決!……とは行かず、事態は寧ろ混沌としていく。
誰も信用できない。
孤立していく良志の、その世界そのものが、最終的に消失する。
説明できない謎状態である。
ハッピーエンドになってほしい。
それでは。また次回。