(プレイ時間：約73時間)
・「“俺”という駒は恐らく、ベルンカステルか、もしくはラムダデルタによって操られているはずだ」
ベルンが、戦人を共犯枠と知ってるか否か……物凄く重要なところをボカされてる。
・第一の晩を思い返すエリカ。
食堂での人数は、紗音＆嘉音も別個にカウントされている。
・【直接的、間接的、意図的、偶発的、無意識的、全ての概念でよ！】
「ノック」や「置く」などの語義問題と化す赤青論争。
と言いますか、この謎の攻略法が、
《全員が口裏合わせてるだけ！事件当時に、音も手紙も存在しない！》ってのはなぁ……。
・【屋敷内にて何を行なうことも不可能なり】(byガートルード)
すごい事言ってる。
その人たちは、心臓や呼吸器を動かす事も出来ず、死にます。
・普通に朝食食ってる一同。
・駒の階層でプレイヤーのメタ発言をまくし立てるエリカ。
・親族会議で全員が解散した時刻は3:30。
・【(第一の晩の被害者たちの)死体は一目で死亡が確認できる】(byワルギリア)
彼らは死亡している、ではない。
もしも死んだら、それは死んでいると分かる、と言っているに過ぎない。
・【紗音にしか、秋が好きだと語ったことはない。】
誰が宣言した赤字なんだコレ。
※秀吉殺し※
秀吉は、入室時にはチェーンロックを掛けていない。
実際には、取っ組み合いの一人芝居に紛れて掛けた。
その後、絵羽たちの入室と入れ違いに脱出。
絵羽たちは、別に用意しておいた人形をくるんで部屋を去る。
つまり、もし夏妃が、絵羽たちが来るより早く秀吉に打ち明けていたら、事は氷解していたはず。
が、最後まで自分と夫の保身を優先したため、いよいよ殺人犯の嫌疑をかけられる事になる。
・ヱリカの命令に、紗音と嘉音は同時に応じる。二人で一人。
・ヱリカが夏妃を犯人と指摘した瞬間、下位たる駒のゲーム盤(≒現実)の世界は突如、途切れる。
それでは。また次回。
