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今日は「曲がった男」の舞台裏です。
「Bending the willow」の概略の続きで、今回は47ページ後半から48ページまでをご紹介します。
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デービット・バーク曰く
「原作から遠ざかりすぎる脚本家や監督とは、ジェレミーは本当に苦労していた。テレビ化するに当たり仕方なく原作を変更した箇所がある。
「曲がった男」では、原作とは一 . . . 本文を読む
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引き続き「美しき自転車乗り」の舞台裏です。
「Bending the willow」の概略の続きで、今回は46ページから47ページ前半までをご紹介します。
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このエピソードで私のお気に入りのシーンの一つが、ホームズがパブで荒くれ者のウッドレーと出くわすところだ。ウッドリーはホームズをののしるが、ホームズはこう返す。
「手の甲でなくるのは . . . 本文を読む
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早速DVDが届いたので、今日はニコライ・ロストフに釘付けでしたよ
もー、若い、若すぎる!きゃー、ジェレミー
というわけで、今日は「戦争と平和」について思いっきり語っちゃいます!
言わずとしてたトルストイの原作、「戦争と平和」。
ジェレミーは、その中でオードリーの兄、ニコライ・ロストフ役で出ています。
1956年製作なので23歳前後のもう若すぎるジェレミーが見れるわけですよ!
本当に、ただひたすら . . . 本文を読む
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今日は「The man who became Sherlock Holmes」の概略です。
引き続き、リューマチ熱のことです。ページは、27ページから29ページ真ん中ぐらいまでです。
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数ヶ月後、ジェレミーが起きるとベットの側に父が立っていた。
「サプライズプレゼントだよ、ジェレミー!」父はそう言ってモーターバイクを見せた。ジェレミーの為に3人の兄が苦労し . . . 本文を読む
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今回から「美しき自転車乗り」の舞台裏です。
「Bending the willow」の概略の続きで、今回は44ページ前半から45ページまでご紹介します。
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「ロケの初日、カラザースが自転車に乗ったバイオレット・スミス嬢を森林地帯沿いに追いかけるシーンを撮影していた。カメラは撮影の準備をしていたが、カラザース役のジョン・キャッスルがあごひげ . . . 本文を読む
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以前にもお知らせしましたが「戦争と平和」が、本日、3月25日発売予定です♪
1500円と非常にお手頃な価格なので、興味のある方はぜひ。
私も買います。また近々レビュー書きます。
もうまぶしすぎるよ、ジェレミーって感じの彼が見れます(笑)
役者としてはかけだしなので、まだまだ味は出ていますせんが、とにかく若くてきれいです
ちなみにこの前にも映画は出ていますが、これが初大作映画出演、ということになり . . . 本文を読む
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久しぶりに今日は、ジェレミーのイートン時代に戻ってみます。
というわけで、「The man who became Sherlock Holmes」の概略です。
今日は、23ページ前半から26ページまでです。
今回は、のちに彼をずっと悩まし続けることになったリューマチ熱についてです。
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イートンでの学習の中で、シャーロック・ホームズ・シリーズを使ったもの . . . 本文を読む
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私の中でギースバッハの滝が盛り上がってしまったので、もう見るしかない「最後の冒険」!
というわけで、今日はひさーしぶりにDVD鑑賞の日にしました。
ほんとーに、この話はすべてが良くできていますよね!
スイスのロケも美しく、滝におちるシーンも見事です。
そしてモリアーティ、ホームズ、ワトソン、各俳優の気迫の演技にぞくぞくしてしまいます。
これぞ演技!これぞ本物の演技!
台詞で語るのではない、その目 . . . 本文を読む
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今回の地震で被災された方々に対し、心よりお見舞い申し上げます。
もしかして、このブログを読まれている方の中に、被災された方がいるのでは、と心配しています。
大阪の母も、「揺れは感じなかったが、電気のかさだけが異様に揺れて、怖かった」と、言っています。
大阪にも九州の地震が到達していたのですね。
私自身、阪神大震災時、大阪にいて恐ろしい揺れを感じて、恐怖感が今も消えません。
(大阪でもこうなので . . . 本文を読む
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グラナダホームズの舞台裏を今日も覗きましょう。
「Bending the willow」の概略の続きで、今回は42ページ真ん中から44ページ上ぐらいまでご紹介します。
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ポール・アネットは「ボヘミアの醜聞」「美しき自転車乗り」そして「ぶなの木屋敷」を
監督した。
彼はジェレミーがホームズを演じる上で、彼の才能や熱意が正しい方向に向かうよう . . . 本文を読む
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今日は、グラナダホームズのロケ地の写真をご紹介します。
もちろん、写真を見ただけで皆さんはなんのシーンか分かりますよね♪
そうです、ホームズとモリアーティが出会う、「あの滝」のシーンです!
先日、「ジェレミーに関連する場所にいきたーい 」で このことはちょっとトークしたのですが
写真をアップしても良いとの許可を頂いたので、載せました。
写真や今回のブログの内容は、全面的に遠藤尚彦さんのご提供 . . . 本文を読む
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今日は、私のジェレミー好き好きフリートークでございます。
もう少しでドモホルンリンクル始めてもいい年なのに(笑)なぜこうもジェレミーにきゃーきゃー言えるのか、お話ししたいと思います。
お暇な方はつきあってくだされば嬉しいです♪
一言でいえば、私にとってジェレミーとは、
最高のホームズ役者で
唯一無二の俳優で
初恋の人で、
私の人生の一部です。
ジェレミーなくして、今の私は存在しえない。
いつ . . . 本文を読む
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今日も「Bending the willow」の概略の続きです。
41ページ上から42ページ真ん中ぐらいまでです。
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「美しき自転車乗り」は、シリーズでは四番目のエピソードだが、僕達が最初に撮った作品だった。
「シリーズがスタートした時、僕はジョン・デービスに最初の監督を頼んでいた。彼も引き受けてくれたのだが、撮影が始まる数週間前、ピ . . . 本文を読む
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今日も「Bending the willow」の概略の続きです。
引き続き、冒険シリーズの「ボヘミアの醜聞」の撮影話です。39ページから41ページ上ぐらいまでです。
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監督のポール・アネットは、ジェレミーがとても細心の注意を払って、ホームズを演じたかを述べた。台本ではこのエピソードのエンディングで、ホームズがバイオリンをもの悲しく奏でるこ . . . 本文を読む
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今日は「Bending the willow」の概略の続きです♪
引き続き、冒険シリーズの「ボヘミアの醜聞」の撮影話です。37ページから39ページ上ぐらいまでです。
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ジェレミーの変装は圧倒的に見事だった。ドイルの馬丁の表現をそのまま的確にジェレミーが変装していたので、それがジェレミーだと分からない程だった。老牧師の変装も芝居がかっては . . . 本文を読む
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