ジェレミー・ブレット(Jeremy Brett)とグラナダ・ホームズを語る
グラナダ(NHK)版ホームズの鑑賞日記とホームズ役ジェレミー・ブレットに関する情報を発信していきます
 



今日は、久しぶりにグラナダ・ホームズ鑑賞します♪ 私、考えたら、前回の鑑賞日記以来、ホームズ見てないかも・・・ 最近、ホームズ以外でも色々とジェレミーのDVDが出ていましたので、そちらを優先させていたりして、気がついたら、随分ジェレミー・ホームズとご無沙汰! 「そんな事ではいけない」と、今日は「ブルース・パーティントン設計書」を見てみました♪ 皆さんご存じの通り、「ブルース・パーティントン設計 . . . 本文を読む

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(ジェレミーの二番目の奥様、Joan Wilson。アメリカ人でWGBH(ボストン公共放送局)の重役だった) 今日は「The man who became Sherlock Holmes」の概略の続きです。 今回は、127ページ最後から128ページまでをご紹介します。 --------------------------- ある夜、グラナダのドラマ部門のトップのPeter Ecclesl . . . 本文を読む

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(いたずらっこの表情は、こんな感じだったのでしょうか。 ちなみにこれは「最後の事件」でスイスロケに行った時の写真。) 今日は「The man who became Sherlock Holmes」の概略の続きです。 今回は、126ページ後半から127ページ中程までをご紹介します。 --------------------------- ジェレミーが、グラナダの二番目のシリーズに戻ってく . . . 本文を読む

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Jeremy Brett-...wants to be your man... (TV番組「Deceptions」より、数シーン。悪役でゲイという難しい役に挑戦しています) 今日は「The man who became Sherlock Holmes」の概略の続きです。 今回は、125ページから126ページ半ばまでをご紹介します。 --------------------------- . . . 本文を読む

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(ジェレミーとジーン・コナン・ドイル。 これは1988年の舞台「シャーロック・ホームズの秘密」の楽屋で) 今日は「The man who became Sherlock Holmes」の概略の続きです。 今回は、124ページから125ページはじめまでをご紹介します。 --------------------------- ハドスン夫人は、ロザリー・ウィリアムズが演じることになった。ウ . . . 本文を読む

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