ジェレミー・ブレット(Jeremy Brett)とグラナダ・ホームズを語る
グラナダ(NHK)版ホームズの鑑賞日記とホームズ役ジェレミー・ブレットに関する情報を発信していきます
 



今日も引き続き、「The man who became Sherlock Holmes」の概略で、99ページ後半から100ページ前半をご紹介します。 --------------------------- ジェレミーのいとこにMartin Clunesという俳優がいる。マーティンの父もまたAlec Clunesという名の俳優だった。マーティン親子はとても仲が良かったのだが、息子が8歳になっ . . . 本文を読む

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今日も引き続き、「The man who became Sherlock Holmes」の概略で、99ページ後半から100ページ前半をご紹介します。 --------------------------- ジェレミーは、ワトスンの視点からホームズを見つめてみて、英文学史上最も孤独な男だと理解し始めた。ワトスンには友人がいたり、患者がいたりするのだが、ホームズはとても人前に出たがらない . . . 本文を読む

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今日も引き続き、「The man who became Sherlock Holmes」の概略で、98ページ後半から99ページ前半をご紹介します。 --------------------------- アメリカでワーナー制作の「Battlestar Galactica」で、小さい役をこなした後、ジェレミーはBBCの劇「On Approval」でブリストルの伯爵という貴族の役を演じるためにロ . . . 本文を読む

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今日は、「NHKテレビ版シャーロック・ホームズ」の原書を簡単にご紹介します。 内容は、翻訳版と変わらないので、一般の方には日本で発行されている方を読んで頂ければ良いと思います。 しかし、「ジェレミーのものはすべて集めたい!」という方のために、念のため本書をご紹介しますね。 この本は、グラナダシリーズができた当時の本で、その頃はもちろん「Bending the Willow」も「The ma . . . 本文を読む

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前回アップした記事「ジョアンとの秘密の結婚 」で、「レベッカ」と「ドラキュラ」のことが出てきました。 おそらく、みなさん、どこかでこの画像はご覧になっているかと思うのですが、 ジェレミーの代表作ですので、ご覧になっていない方のためにアップしておきますね♪ まずは1979年のBBC制作の「レベッカ」。 1979年と言えば、ジェレミーが46歳の時ですね。 役柄はマキシム・ド・ウィンター . . . 本文を読む

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今日も引き続き、「The man who became Sherlock Holmes」の概略で、98ページを中心にご紹介します。 --------------------------- ジェレミーは、ジョアン・サリバンのことで、心がいっぱいになる自分に気づいていた。二人は、アルコールを飲みながら死後のことなどを話し合ったり、はたまたニューヨークまで飛んで行って、Huston Street . . . 本文を読む

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