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今日は、グラナダ鑑賞日記です。
今回の作品チョイスは、「もう一つの顔」。
国家間を巡る大きな事件とは違い、地味なんですが、発想が素晴らしく、引き込まれるエピソードです。
ジェレミー・ホームズの変装や、ワトスンとの仲の良い探偵シーンなど、見所満載の回です。
では、早速。
ワトスンが、友人を探しにアヘン窟へ行くと、なんとそこにはホームズの姿が!
「しっ、僕だよ、ワトスン君!」
いつも通り . . . 本文を読む
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今日も引き続き、タイムズ紙のジェレミー・インタビューをご紹介しますね。
(タイムズオンラインのアーカイブはこちら。インタビュー記事はこちら)
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ジェレミーは、責任感の強さは父譲りだと感じている。もはや、自分は俳優だと証明しようしなくとも、劇団との関係を良く保てるようになった。
この8月に、カンパニー・シアターの為に、ロバート・スティーブ . . . 本文を読む
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(「恋の骨折り損」でベローネ役を演じるジェレミー。横は、文中にも出てくるオリビエの妻のジョーン・プローライト)
今日も引き続き、タイムズ紙のジェレミー・インタビューをご紹介しますね。
(タイムズオンラインのアーカイブはこちら。インタビュー記事はこちら)
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「オリビエは、凄い数の役を色んな俳優にオファーしていた。オルランドー役を引き受 . . . 本文を読む
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今日も引き続き、タイムズ紙のジェレミー・インタビューをご紹介しますね。
(タイムズオンラインのアーカイブはこちら。インタビュー記事はこちら)
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ジェレミーは、イートンの後、ドラマ・スクールに入るのだが、そこで労働者階級の怒りを演じるには不向きで、イートンのアクセントを無くすことに苦労した。
Donald Howarthの舞台をブロムリーの . . . 本文を読む
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今日も、引き続きタイムズ紙より、ジェレミーの情報をご紹介しますね。
そうそう、その前に、皆さんにお伝えしたいことが。
なんと、この1週間の間に、タイムズ・オンラインは、登録制に変わりました!!
お金は取られないんですが、名前や住所を細かく記入する必要が出てきました。
可能な方のみ、会員登録の手続きをして、ご覧下さいませ。
今日は、ジェレミーのインタビューをご紹介します。
1973年、ホームズを . . . 本文を読む
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