ジェレミー・ブレット(Jeremy Brett)とグラナダ・ホームズを語る
グラナダ(NHK)版ホームズの鑑賞日記とホームズ役ジェレミー・ブレットに関する情報を発信していきます
RECENT ENTRY
Amazon Primeでグラナダホームズ配信が始まりました!
翻訳家の高尾菜つこ先生にお会いできました♪
ジェレミー本の訳者様が仏滅会に明日参加だそうです
新刊「シャーロック・ホームズとジェレミー・ブレット」
グラナダホームズのロケ地「ブルーベル鉄道」
本「GRANADA's GREATEST DETECTIVE」
本「Jeremy Brett IS Sherlock Holmes」
本「Jeremy Brett Playing a Part」
ジェレミーの最後の住まい(現在の写真です)
大英博物館「Manga」展の裏話
CATEGORY
短時間で分かるジェレミーの人生とキャリア
(4)
はじめに・ブログガイド
(2)
ジェレミー・ブレットについて
(35)
ジェレミー出演作品
(51)
ジェレミー関連商品
(66)
洋書「ホームズになった男」概略
(87)
「Bending the Willow」(完結)
(117)
Dancing in the ML
(52)
ジェレミーゆかりの地
(46)
グラナダホームズ鑑賞日記
(51)
ジェレミー十回忌特集
(10)
ジェレミーのインタビュー
(6)
ジェレミーを偲ぶ会
(5)
You Tubeでのジェレミー
(9)
Erikaさん英仏旅行記
(9)
NANAさんの「ジェレミーとの思い出」
(3)
ジェレミー83歳誕生...
(10)
雑記
(95)
RECENT COMMENT
りえ/
新刊「シャーロック・ホームズとジェレミー・ブレット」
Ms. Bad Girl/
新刊「シャーロック・ホームズとジェレミー・ブレット」
りえ/
グラナダホームズのロケ地「ブルーベル鉄道」
りえ/
ジェレミーの最後の住まい(現在の写真です)
りえ/
新刊「シャーロック・ホームズとジェレミー・ブレット」
Sakuraghi/
新刊「シャーロック・ホームズとジェレミー・ブレット」
りえ/
「第二の血痕」
りえ/
本「GRANADA's GREATEST DETECTIVE」
りえ/
「三破風館」 2
りえ/
新刊「シャーロック・ホームズとジェレミー・ブレット」
CALENDAR
2024年9月
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
前月
翌月
RECENT TRACKBACK
BOOKMARK
Jeremy のことが知りたくて
RMさんのジェレミー・ブログ。ぜひ皆様のブックマークに入れてください。愛溢れる素晴らしいサイトです。
たちたち的嗜好回路
たちたちさんが、またジェレミーを含め、なんでもトークのブログを復活です!
at Baker Street
新しくグラナダ・ホームズサイトがオープンしました!ぜひご覧下さい♪
ただいま、ロンドン♪
りえのロンドン生活ブログです(非ジェレミー)
オードリー・ヘプバーンといつも2人で
みつおさんのオードリー・ブログ。愛が溢れています!すごく詳細なので、オードリーファンなら必見です♪
ヲタ嫁日記
イラストレーターりへさんの色々ブログ。ドラマネタ充実してます
英国ホームズ生活
ホームズとイギリスを中心に、色々ブログ
Life of Master 自分改善計画ロンドン編
ロンドン在住のホームズファンのブログ。ホームズゆかりの地は、必見ですよ!
名探偵との出逢い
グラナダの感想ブログ。ファンになりたてで、読んでる私も新鮮な気分に♪
シャーロック・ホームズの冒険データベース
グラナダ・ホームズのデータ量が膨大です!ぜひ一度ご覧下さいませ。
Foolscap
ホームズの情報満載。グラナダ鑑賞日記やグラナダをイメージさせるパスティーシュも。
sakuraghi.com
ジェレミー関連の商品をお探しならぜひご覧下さい!
ドロキノコップ
毛玉さんの色々ブログ。グラナダ・ホームズ鑑賞日記の着眼点が面白いです!
嗜好回路にっき
たちたちさんのグラナダ・ホームズと江戸時代に関するブログ。ジェレミーの熱い思いも♪
夢とうつつと存在と時間
舞台好きなtheatregoerさんの色んなレビューブログ。もち、ジェレミーの記事もあります♪
The Detective on Screen ~映像化された名探偵~
映像化された探偵を特集したサイト。参考文献にジェレミー関連の本が沢山あります!ぜひご覧下さい
221b Baker Street in Manchester
はるはるさんのグラナダホームズの素敵なサイトです♪ジェレミーの情報も多々あります
A.N.A.L. Co,Ltd Executive Office of the President
Melvilleさんのさまざまな「モノ」へのレビュー紹介です。グラナダホームズも載ってます!
An Ant of Clapham Common
ジェレミー・ブレットとエドワード・ハードウィックのファンサイト!楽しい切り口で二人を語っています♪
渡部十燭燈
イラストを交えた金田一耕助ファンページ。独特の語り口とイラストがすてき!
ENTRY ARCHIVE
2024年07月
2024年04月
2023年11月
2021年05月
2021年02月
2019年09月
2019年06月
2019年05月
2018年12月
2018年11月
2018年09月
2018年05月
2018年03月
2018年02月
2018年01月
2017年11月
2017年10月
2017年09月
2017年07月
2017年06月
2017年05月
2017年04月
2017年03月
2017年02月
2017年01月
2016年12月
2016年11月
2016年10月
2016年09月
2016年08月
2016年07月
2016年06月
2016年05月
2016年04月
2016年03月
2015年11月
2015年09月
2015年08月
2015年03月
2015年01月
2014年11月
2014年10月
2014年09月
2014年08月
2014年07月
2014年06月
2014年05月
2014年04月
2014年03月
2014年01月
2013年12月
2013年11月
2013年10月
2012年12月
2012年11月
2012年09月
2012年07月
2012年05月
2012年04月
2012年03月
2012年02月
2012年01月
2011年12月
2011年11月
2011年10月
2011年09月
2011年08月
2011年07月
2011年06月
2011年05月
2011年04月
2011年03月
2011年02月
2011年01月
2010年12月
2010年11月
2010年10月
2010年09月
2010年08月
2010年07月
2010年06月
2010年05月
2010年04月
2010年03月
2010年02月
2010年01月
2009年12月
2009年11月
2009年10月
2009年09月
2009年08月
2009年07月
2009年06月
2009年05月
2009年04月
2009年03月
2009年02月
2009年01月
2008年12月
2008年11月
2008年10月
2008年09月
2008年08月
2008年07月
2008年06月
2008年05月
2008年04月
2008年03月
2008年02月
2008年01月
2007年12月
2007年11月
2007年10月
2007年09月
2007年08月
2007年07月
2007年06月
2007年05月
2007年04月
2007年03月
2007年02月
2007年01月
2006年12月
2006年11月
2006年10月
2006年09月
2006年08月
2006年07月
2006年06月
2006年05月
2006年04月
2006年03月
2006年02月
2006年01月
2005年12月
2005年11月
2005年10月
2005年09月
2005年08月
2005年07月
2005年06月
2005年05月
2005年04月
2005年03月
2005年02月
2005年01月
MY PROFILE
goo ID
rie_002
性別
都道府県
自己紹介
ジェレミー・ブレットのファンになって早十数年。ジェレミーの同人誌作り、ファンクラブと活動した時期がありました。ブランクもあったけど、やはりグラナダホームズ、ジェレミー・ブレットは私の人生の一部です。
SEARCH
このブログ内で
ウェブ全て
URLをメールで送信する
(for PC & MOBILE)
グラナダ「冒険」シリーズ 6
「Bending the Willow」(完結)
/
2005-03-26 21:08:33
今回から「美しき自転車乗り」の舞台裏です。
「Bending the willow」の概略の続きで、今回は44ページ前半から45ページまでご紹介します。
---------------------------
「ロケの初日、カラザースが自転車に乗ったバイオレット・スミス嬢を森林地帯沿いに追いかけるシーンを撮影していた。カメラは撮影の準備をしていたが、カラザース役のジョン・キャッスルがあごひげを付けていなかった。彼は特徴的な顔つきだったので、これではすぐに視聴者に誰が追いかけているか分かってしまう。大急ぎで彼は黒髭とメガネを付けたが、僕たち全員がナーバスになったよ」
ポール・アネット監督は、「美しき自転車乗り」の最初のカットで気落ちしたことを話してくれた。彼の思い通りには、全然行かなかったのだ。
「ジェレミーは、全てのラッシュ(編集用プリント)を熱心に見ていた。僕に知る限り、ジェレミーはラッシュの会議に全て参加していた唯一の俳優だよ。彼はテクニカルなことにも非常に気を遣っていた。」
このシリーズの初期段階で、既にジェレミーはコナン・ドイルの原作に忠実に再現しようと決意していた。ポール・アネット監督とジェレミーは、脚本に省略されたシーンを撮影した。
「このシリーズには沢山の優れた脚本家が関わっている。脚本家は自分で創作した箇所を盛り込みたがっていたが、ジェレミーはコナン・ドイルに忠実にいくべきだと主張していた」
マイケル・コックスは制作チームがこの話のメロドラマ性を心配していた。
「僕たちはメロドラマ色を弱めるか、話を変えるか、あれこれ思い悩んでいた。ジェレミーとカラザース役のジョン・キャッスルの間で相談して、変えることにした。結局、私たちは改変したが、コナン・ドイルの原作の雰囲気は損なっていないと思う」
---------------------------
ロケ初日からカラザース役の人が、そんなミスを・・。いきなりトーンダウンだなー
でもジェレミーはラッシュの会議も全て参加。さすが、プロフェッショナルですね。
写真は、本から転載しました。
ホームズの衣装は着ているけれど、ジェレミー自身が出ている素敵な写真です。
本当にホームズの時と全然表情が違いますよね。
どんなにジェレミーがホームズを演じきっているか、よく分かりますよね。
普段の優しいジェレミーが想像できる素敵な写真
今朝4時に帰ってきたので、なんか頭まわりません
訳が心配です・・。何か変だと思うことがあったら教えて下さいね。
昨日は六本木ヒルズで「オペラ座の怪人」見てきました。
セットや衣装も豪華で素敵でした。こーゆーミュージカル映画見ると
ああ、ジェレミーのミュージカルも見たかった!!と本当に残念です。
せめて「マイ・フェア・レディ」が地声だったら、ちょっとは納得するのになー。
次は、あの「紳士はストレートだ」シーンについてもちょっと書いてありますよー♪
りえ(rie_002@goo.jp)
コメント (
11
)
|
Trackback ( 0 )
«
今日は「戦争...
ジェレミーの...
»
コメント
こんばんは。TBもしました。
(
Yuseum
)
2005-03-27 03:03:17
ロケとは、いろいろミスがあって面白いものですけぇ。
写真、いいですね。ロケの合間の楽しそうな雰囲気が伝わってきます。
先を越されました(笑)
(
りえ
)
2005-03-27 23:02:50
私もYuseumさんのところのディスク紹介にTBしようと思ってたんですー
Yuseumさんのブログを読みながら、うちも早くこの回まで訳を進めたいなーと思っています(笑)
これからもよろしくです♪
夜分に失礼します。
(
Melville
)
2005-03-28 00:53:50
三重への引越しが完了し、ネットにも接続したので、お邪魔しました。
『美しき~』の舞台裏、そんな事が・・・。
特徴を隠すための黒ひげ・・・あそこまで『奇天烈』なひげをつけなくても・・・と思いますが。
スタッフも苦慮したんですね。それは、ナーバスにもなりましょう・・・。
明日はまだフリーなので、愛媛から持ち込んだ『ホームズ完全版』の当該作品を観る事にします。
ええ、ブレット、三重に引っ越してもいつもアナタと一緒ですよ☆(笑)
変装
(
たちたち
)
2005-03-28 18:37:43
あの髭&メガネは初めて見た時なんじゃ~
と思いました。
変装にしてもすごいなって。
あれで後ろからついてこられたら(しかもかなり近いし)、ホームズに相談したくもなりますね
いーですね。ジェエミーの原作に忠実な作品を作ろうという熱意を感じます
この写真素敵です
ジェレミーいい顔!!
全然表情違うんですね。うーんキラースマイルだわ
昨日某番組で映画スター市川雷蔵の特集をやっていました。雷蔵は「普段の姿はどこにでもいるごく普通の青年だが、メーキャップを終えたらスターの顔になる、同一人物に思えない」、まさにスターだったそうで。
ジェレミーも普段はカジュアルですもんね。
コメント有り難うございます♪
(
りえ
)
2005-03-30 00:38:40
>Melvilleさんへ
引越って大変ですよね。私も今年は東京から大阪へ戻ります。
考えただけでも、めんどくさいー
でも新しい土地にいくのってわくわくしますよね。三重を楽しんで下さい♪
あの髭、確かに怪しすぎる。あれで、追いかけられたら誰でも怖いかも(笑)
>たちたちさんへ
雷蔵の話、素敵ですね♪
ジェレミーも普段の優しいほがらかな表情と、演技に集中しているときとでは全然違っていたんだろうな。
そのギャップに
ってなってしまいます。
Don't touch her please,Mr. Holmes.
(
Erika die Schoenste
)
2005-04-01 13:49:51
ほんとにまるきり違うひとに見えますね。すうっとホームズになったりまたジェレミーにもどったりするところを直で見たかったです。
canon を確認したらたしかにひげの記述はありませんでした。
わたしもヴァイオレットって名前だったらよかった。
毎回、さわっちゃだめー!と画面にむかってむなしく叫んでいます。
はじめのほうのシーンでワトスンさんに Watch. と言うところがありますが Take a look at this. じゃないのね?ヴィクトリア時代はそう言ったんでしょうか。
ほっそりしてきびきびしてほんとに素敵です。この時のままでいてくれたらと思います。
イギリスの田舎の夏、麗しいですね。わたしの経験では寒い気候は風景を美しくするようです。
それにしても傍若無人な言動の数々。ワトスンさんかわいそう。ホームズさんてひでーやつ。
Erikaさんへ
(
りえ
)
2005-04-03 01:06:55
原作を確かめて頂いたのですね!
私も確認したかったんですが、今手元にないので気になったままだったんです。
そっか、ひげは原作にはないんですね。
じゃー、あのひげはスタッフ苦心の作だったんですね。
私も思いますよ、冒頭にあんなに手をいじられちゃって・・ねぇ
でも壊れもののようにそっと扱うジェレミーのほっそりした指が超すてきです。
それにしてもホームズやハードゥィックが女性を触ってても何とも思わないのに、
バーク・ワトソンが触っていると何故かちょっとセクハラっぽいなぁ。なんで、笑?(バークファンの方、すいません)
髭について
(
アマデウソ
)
2005-04-03 03:49:55
あの・・・
カラーザス氏はひげはありませんが、
謎の男は「黒っぽい服をきて、布製の帽子をかぶっていて、黒いあごひげを生やしている」
(ちくま文庫 7巻 P399)
と書かれていますが・・・?
寝ぼけてました(笑)
(
アマデウソ
)
2005-04-03 03:53:42
カラーザス→カラザーズの間違えでした。
Unknown
(
りえ
)
2005-04-03 10:33:18
原作よりの引用有り難うございました♪
全然関係ないことなんですが、
アマデウソさんのコメントの書き込み時間が深夜なことが結構あるので、
いつ寝てるんですかー!?と勝手に心配してしまいます(笑)
Indeed!
(
Erika die Schoenste
)
2005-04-03 16:05:42
アマデウソさま、
ありました。ワトスンさんがひとりで行ったときの。
それにしてもあなたは博覧強記ですねえ!
コメントを投稿する
名前
タイトル
URL
コメント
※絵文字はjavascriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
写真、いいですね。ロケの合間の楽しそうな雰囲気が伝わってきます。
Yuseumさんのブログを読みながら、うちも早くこの回まで訳を進めたいなーと思っています(笑)
これからもよろしくです♪
『美しき~』の舞台裏、そんな事が・・・。
特徴を隠すための黒ひげ・・・あそこまで『奇天烈』なひげをつけなくても・・・と思いますが。
スタッフも苦慮したんですね。それは、ナーバスにもなりましょう・・・。
明日はまだフリーなので、愛媛から持ち込んだ『ホームズ完全版』の当該作品を観る事にします。
ええ、ブレット、三重に引っ越してもいつもアナタと一緒ですよ☆(笑)
変装にしてもすごいなって。
あれで後ろからついてこられたら(しかもかなり近いし)、ホームズに相談したくもなりますね
いーですね。ジェエミーの原作に忠実な作品を作ろうという熱意を感じます
この写真素敵ですジェレミーいい顔!!
全然表情違うんですね。うーんキラースマイルだわ
昨日某番組で映画スター市川雷蔵の特集をやっていました。雷蔵は「普段の姿はどこにでもいるごく普通の青年だが、メーキャップを終えたらスターの顔になる、同一人物に思えない」、まさにスターだったそうで。
ジェレミーも普段はカジュアルですもんね。
引越って大変ですよね。私も今年は東京から大阪へ戻ります。
考えただけでも、めんどくさいー
でも新しい土地にいくのってわくわくしますよね。三重を楽しんで下さい♪
あの髭、確かに怪しすぎる。あれで、追いかけられたら誰でも怖いかも(笑)
>たちたちさんへ
雷蔵の話、素敵ですね♪
ジェレミーも普段の優しいほがらかな表情と、演技に集中しているときとでは全然違っていたんだろうな。
そのギャップにってなってしまいます。
canon を確認したらたしかにひげの記述はありませんでした。
わたしもヴァイオレットって名前だったらよかった。
毎回、さわっちゃだめー!と画面にむかってむなしく叫んでいます。
はじめのほうのシーンでワトスンさんに Watch. と言うところがありますが Take a look at this. じゃないのね?ヴィクトリア時代はそう言ったんでしょうか。
ほっそりしてきびきびしてほんとに素敵です。この時のままでいてくれたらと思います。
イギリスの田舎の夏、麗しいですね。わたしの経験では寒い気候は風景を美しくするようです。
それにしても傍若無人な言動の数々。ワトスンさんかわいそう。ホームズさんてひでーやつ。
私も確認したかったんですが、今手元にないので気になったままだったんです。
そっか、ひげは原作にはないんですね。
じゃー、あのひげはスタッフ苦心の作だったんですね。
私も思いますよ、冒頭にあんなに手をいじられちゃって・・ねぇ
でも壊れもののようにそっと扱うジェレミーのほっそりした指が超すてきです。
それにしてもホームズやハードゥィックが女性を触ってても何とも思わないのに、
バーク・ワトソンが触っていると何故かちょっとセクハラっぽいなぁ。なんで、笑?(バークファンの方、すいません)
カラーザス氏はひげはありませんが、
謎の男は「黒っぽい服をきて、布製の帽子をかぶっていて、黒いあごひげを生やしている」
(ちくま文庫 7巻 P399)
と書かれていますが・・・?
全然関係ないことなんですが、
アマデウソさんのコメントの書き込み時間が深夜なことが結構あるので、
いつ寝てるんですかー!?と勝手に心配してしまいます(笑)
ありました。ワトスンさんがひとりで行ったときの。
それにしてもあなたは博覧強記ですねえ!