夕食の準備の後、整骨院に。
今日は、この時間(19時半過ぎ)にしては、患者さんが多くてしばらく待った。
いつものように鍼を打ってもらい、テーピングをしてもらったり。
「後ろ向いて」
「はい」
肩に皮内鍼が打たれる。
「選挙行く?」
「うん・・・」
「ちゃんと行かなダメよ」
「私、今まで、一度も選挙をサボったことないよ」
「なんで、総選挙って言うか知ってる?」
さー、ここからノンストップ!と言えばオーバーだが、先生はかなり饒舌にいろいろと話していた。
あまり「饒舌」って、良い意味じゃないのだろうが、かといって「熱弁をふるう」とか「能弁」ともちょっと違う。
治療とは別のことで、少しくだけた話しをしているけど、その中身は、けっこう「へ~~」って言う感じで・・・。
よく知ってるなーと、ほけーっとした顔で、先生を見ていた。
「先生、楽しそうね」
「たまにはねー。今日のあんちょこね」
「ふふ」
まぁ、私が最後の患者だったし、こんな話を聞くのは、やっぱり好きだな。
今日は、この時間(19時半過ぎ)にしては、患者さんが多くてしばらく待った。
いつものように鍼を打ってもらい、テーピングをしてもらったり。
「後ろ向いて」
「はい」
肩に皮内鍼が打たれる。
「選挙行く?」
「うん・・・」
「ちゃんと行かなダメよ」
「私、今まで、一度も選挙をサボったことないよ」
「なんで、総選挙って言うか知ってる?」
さー、ここからノンストップ!と言えばオーバーだが、先生はかなり饒舌にいろいろと話していた。
あまり「饒舌」って、良い意味じゃないのだろうが、かといって「熱弁をふるう」とか「能弁」ともちょっと違う。
治療とは別のことで、少しくだけた話しをしているけど、その中身は、けっこう「へ~~」って言う感じで・・・。
よく知ってるなーと、ほけーっとした顔で、先生を見ていた。
「先生、楽しそうね」
「たまにはねー。今日のあんちょこね」
「ふふ」
まぁ、私が最後の患者だったし、こんな話を聞くのは、やっぱり好きだな。