炎と水の物語 2013 Apprehensio ad Ignis et Aquarius.

広大な宇宙を旅する地球。私たちは今、どの辺にいるのでしょう. 

うちのヒヨコ (うちのタマゴッチ)

2005-06-13 | 休憩室

うちのペットの烏骨鶏です。毎年、春に卵を孵化させます。
今年は、五個抱かせて、4羽孵化しました。

今日初めて、野外に出しました。生後6日め。
韮を食べると、とても丈夫に育ちます。

鳥類は、火山活動が活発な、第三紀という時代に繁栄しました。
この時代、陸上にはイネ科の植物が繁栄。
鳥は、お米が大好きです。

機械で孵化したものと違い、仲良く育ちます。

二週間目の様子


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3 コメント

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Unknown (山の爺)
2005-06-14 00:09:35
次は大まかに計算して16羽になるな~。



放し飼いじゃのう、こうでなけりゃ、タマゴだけで栄養タップリじゃ。雛くん元気に育てよ!



爺の所は昔、極普通のニワトリと軍鶏(シャモ)を飼っていてな、爺は蹴られた事があるんじゃ、しかしニワトリなんぞ怖くはないぞ~。



生き物をジ~ット見ていると動物の親は流石って感じる事があるな~。

”子供に生きる術を教える”人間様は動物を身習わなきゃ。

某局の「動物・・・」を見ると感心するじゃよ。
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どちらが (U-1)
2005-06-14 12:52:08
山の爺様 こんにちは。



毎年、秋になると猫が、襲ってきます。油脂がのって旨そうなのか、きまってやられます。減った分を補充用に孵化させます。

烏骨鶏は、おとなしいです。



>生き物をジ~ット見ていると動物の親は流石って感じる事があるな~。

”子供に生きる術を教える”人間様は動物を身習わなきゃ。



それ、本当ですね。赤子を車に置いたまま、パチンコやって、死なせる親、たくさんいますね。

宗教に染まって、教祖にささげるのも

鶏にはいません。



どっちが、賢いのでしょう。









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色彩感覚 (U-1)
2005-06-14 23:38:45
kaiさん どうもです。

>人間は育児の原点を動物や昆虫に見習わないといけませんね。



本当ですね。人の退行現象、著しいです。

自分たちの住む環境の破壊は、ともかく、自分の子どもを殺してしまう、動物はそうはいませんから。



色彩感覚の異様なのは、要注意です!
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