「一生」「絶対」「必ず」…。
こういった言葉、どうも使いにくいんです。
例えば、「絶対に君を幸せにするよ!」くらいのことを言ったほうがいいような場面があったとしても、「君を悲しませるようなことは、たぶんしないと思うよ」という表現になってしまうような…。
気持ちとしては、「絶対…」と言う人と変わらない、というよりむしろ、より「絶対」に近いようにさえ思うのですが…。
「一生」という言葉の持つ重みを感じてしまったりとか、「絶対なんてことがこの世にあるのだろうか」などと思ってしまったりとか…。
割り切って、一種の「慣用語」として使えばいいんでしょうけど、どうもできないんです。
相手に、より誠実であろうと、より正直であろうと、そして結果的にウソをついてしまうことにならないようにしようとするあまり…。
かえって相手にとって、不誠実な態度になってしまうようです。
↓今、何位なんでしょう?
まだ見てません…。
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そういうことをコトバにするって、やっぱりテレくさいです、ものすごく…。
あまり軽率に言えてしまうというのもどうかと思いますが、時には言ってみるというのも必要かとも…。
わかっちゃいるけど…、でしょうかね。
夫もそうなんです。嘘でもそう言ってくれてれば
頑張れるのに~と思ってしまいます。
そこが夫の魅力なんですけど…
そんな時私は複雑です。