あなたが、その夢を追おうと思った切掛けは、
「平凡さの中に於いての優劣では敵わぬとのある種の逃避、
そして諦(あきら)め」
「そこに確たる才を見出した訳ではなく、
あれもこれも嫌だ、との消去法により残った処世」
「頂(いただき)に到達するに、より安易と思われた道」
ではありませんか?
その道を歩むことそれ自体が夢なのでしょうか。
或いは、名声を得ることのみが目的なのでしょうか。
夢に向かい歩み出した後に、
躊躇する必要も失敗を憂う必要も全くない、でしょう。
しかし、決意したその道は、
如何なる過程に於いて歩むべしとの結論に至ったものなのか、
夢に一歩踏み出す前に、一度は自問すべきなのかもしれません。
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少し、心が揺れてしまいます。
夫も以前同じような事言ってました。
やっぱり、甘いか
自分の欲求の「根源」がどこにあるのか…。
しっかりと見極めた上で行動に移すようにしたいと考えていますが…。
できてるかどうかは正直、疑問ですね。