先日も記事にしたが、最近頓(とみ)に老化が気になってきた。
特に今年に入ってから、その傾向が顕著になったように思える。
例えば、坐骨神経痛。
高齢者特有の症状というわけではないのだろうが、「神経痛」という語感そのものに既に「老化」というイメージが湧いてきてしまう。
最近知ったのだが、軽いヘルニアがあるとのこと。
やはり加齢と共に、身体の各部分に生じてくる負担というものはあるようだ。
それともう一つ気になっているのが「白髪」である。
これも、今年になって急に目立ってきた。
20歳くらいの頃から育毛剤を常用しており、まだまだ大丈夫だろうとの自負はあったのだが、寄る年波には勝てぬということか。
「ケアしていたのに何で?」という想いがある反面、「だからこそ抜けずにこの程度で済んでいるんだ」との想いもある。
育毛剤というもの、毎日使うと結構な費用がかかる。
以前、「本当に効果があるのだろうか」という疑問から、「頭の半分だけ使用して、その差を比較してみよう」などと考えたことがあったのだが、万一「片側だけハゲ」などという事態に陥ってしまったら笑うに笑えぬ、との判断から思いとどまったことがある。
まだパッと見、さほどでもなく、染めるほどではないのだが、だからこそ余計に始末が悪い。
かと言って、抜くのも良くないと聞いている。
この、マダラに点在している白髪の対処、皆さんはどのようにしているのだろう?
子供が大きくなったら、「白髪1本抜いて10円。間違って黒いの抜いたらマイナス20円。」というアルバイトをさせようと思っていたのだが、どうやら間に合いそうもないようだ。
黒く塗れ!
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すっかりご無沙汰ですみません。
メルマガでもご活躍のようですね。
一位獲得、素晴らしいです。
白髪といえば、子供の頃、母親の白髪を
よく抜いたことを思い出しますね。
なにか懐かしくなりました。
こちらこそ、ご無沙汰しております。
自分のブログの更新に精一杯の状態かもしれません。(笑)
おっしゃるような光景を、私も子供との間で実現させたかったのですが…。
「抜かないほうが良い」とのことらしいので…。