1ヶ月位ぶり？いや2週間？

やっと、うちのベランダも塗装が終了しました。
なので昨日、何週間ぶりかで外の洗濯物を。

まあ午前中に中に入れました。
まだなんだかんだやってますし。
足場やカバーも取れてません。

しかし足場がなくなると。
暑さがぐっと増すでしょう。
かなりこの足場のお陰で、家の中が涼しいんです。

日本の場合、外干しが当たり前なので。
外に干せないとストレスが溜まります。
ちなみに、男性の住人はほとんどが、コインランドリーに行ってたようです。

もちろんアメリカでは私もコインランドリー利用してます。
また家の近くのランドリーは、布団の匂いを消すために何回か利用してます。

ただねえ、室内はそこそこ乾燥している古いビルなので。
この程度でランドリー利用は…ていうか、お金が勿体ないｗｗ

女の強さは？

久々に「風と共に去りぬ」を読んでます。
あー本題と関係ないんですが。
このタイトルつけた人、すごいセンスですよね。

「風といっしょに去った」とか「風と共に去った」
ではなく、「去りぬ」としたところが何とも。

閑話休題。

この小説読んでると、女性の強さを実感します。
とにかく秘めた強さがすごい。

南部の女性は、結婚前は蝶よ花よ。
結婚したら、一家の主婦として家を切り回す。
まあここでその強さの片鱗が見えます。

だがあくまで、女性は一歩下がって。
ってところが、味噌です。

そして一朝事あれば、彼女たちは秘めた強さを発揮。
戦争で男たちのいなくなった、荒らされ放題の農場を切り回していく。

ヒロインのスカーレットだけでなく、その周辺の助成の強いこと。
男性に守られるのが当たり前の生活が一転した途端、その強さをこれと言うまでに発揮します。

なんかね、今の女性って…本当に強くなったのかなと。
ちょっと思うのは事実です。

秘めた強さ、隠された強さ。
この小説読んでると、実感します。

朝寝朝酒…はないだろうｗ

私が借りている集合スタジオは、都内の住宅地内にあります。
そして地域猫が、かなり多くいます。

スタジオのオーナーによると、餌やりと去勢はやっている人がいるそうですが。
でもトイレまでは…。

なのでその点が非常に苦労、だと言う事でした。
うん、される方はたまったもんではないですよね。

がしかし。
猫に罪はありません。

そして猫は、天上天下唯我独尊。





朝寝を呑気にしています。

ちなみに、ミケのほうが神経質で。
ちょっとした音でも周囲を警戒しまくります。

しかし黒の方は、相棒への信頼でしょうか。
グーグー寝てますなｗｗ

ナスがスーパーに並んでいて

美味しそうなナスが、スーパーの店頭に並ぶ季節です。

まあ私の場合、下ごしらえも面倒だし。
業スーで、冷凍の乱切りナスの素揚げ。
500ｇで178円購入してしのいでますｗ

でも実際、生のナスも美味しそうに見えて。
うーん、しぎ焼きとかいいなあ。

そしてふと思う。
あ、ナスって英語でなんて言ったっけ。

これがですね、思い出せない。
何とか思い出そうと、3日間必死にナスを見るたびに呻吟していました。

そして昨日、これはもう仕方ないわと。
ネットでググった瞬間。

思い出した。
Eggplantだ！！

クリックした瞬間に思い出し。
検索結果見るまでもなく…。

こういうのって何故なんでしょう。
実は結構あるんです。

もう駄目、もう諦めた。
誰かの手を借りようと思った瞬間。

…思い出す。
うーん、脳みそが変な働き、してるんでしょうか。

ゴミ出しにこんなお金

久々に、朝からお日様が出ています。
気持ち良い風も、そよそよ。

何とも素敵な6月の朝です。
燃えるゴミの日なので、出しに行きましたが。
それこそ寸前まで降っていたようです。

やいや、運がいい。

とか思いつつ、昨日観たネットニュースのことを思い出しました。

うちの地域は、透明もしくは半透明な袋に入れてゴミを出すと言う決まりです。
私の周囲も、地域は違えどこの関東地方では、似たりよったり。

ただ鎌倉では、指定ごみ袋を購入してゴミを出さないと。
持って行ってくれないと、ネットの知人から聞いたことがあります。

しかし昨日の記事、某地域なんですが。
指定ごみ袋でないと、ってとこは同じです。
しかしそのゴミ袋が何と、1枚70円以上するという。

その記事自体は、それを何とか節約しようと。
市民が直接、ごみ処理の施設にゴミを持って行っているというものでした。
直接持っていけば、普通の袋で構わないとか。

でも行政側では、それは困るので。
持ち込みに料金をかけるとか画策しているという。

いやこれ、企業とかお店とかでしょうと思ったんですがね。
確かに事業で出たゴミは、指定のゴミ袋だったと思うんですが。

でも施設までせっせと持っていく、と言う文章で。
まさかこれって、普通の家庭ごみでも？

だとしたら…日本終わった。

何というタイミング

昨日、関東地方は気圧がめちゃくちゃ。
でも朝のうちは曇りで済んでました。

でまあ、普通にPCで作業して。
でもってその後水回りの掃除して。
それから買い物。

とか思っていたら。
バケツを引っ凝り返したような、土砂降り。

食パンと卵が、どうしても必要だったんです。
あてにはならんが、雨雲レーダーを見てみる。
…13時位には、小止みになる。

ありがたいことに、当たってくれました。
一応ポンチョとか着て、でもって自転車を走らせて。

ドラッグストアで卵、スーパーで食パン。
寄り道はせずに、帰宅。

マンションの玄関で、管理人さんと喋ること大体10分。
この人新しい管理人さんで、しかも話し好きの女性です。

で戻って、手を洗ったりうがいしたり着替えたり。
してふと見てみると、ベランダに数人の工事関係者。

ベランダの塗の仕上がりチェックのようです。
何気、話しかけてみる。

「網戸、もう戻してもいいですかね」

もういいだろうと、言ってくれて。
しかも、今だったら手伝います。

ラッキ！！
いや近くの部屋の住人、すでにそこは網戸戻してOKだったんですが。
1人じゃ無理、きつい。
そう聞いてたんです。

大急ぎでドライバーと、椅子を用意。
網戸を渡してそれを固定してもらい、私がドライバーでネジを締める。
大1枚に、小1枚。

無事、戻れました。
実はネジが1つ行方不明だったんですが。
まあ問題ないだろう。

にしても、この一連の行動。
どこかで少し時間がズレたら、この網戸戻しを手伝ってもらえなかった。

何というか、すごいタイミングだったと言うしかありません。

久々にアホを…

久しぶりにおバカをやりました昨日です。

いやあレッスンで疲れていたせい、とか言い訳しますが。
実際、疲れてました。

稽古場の近くから地下鉄に乗るんですが。
これ、私鉄と直通です。
なので便利なんですが。

この私鉄が、2路線ありましてね。
もちろん別々の会社の、行き先別。

いつもの稽古の終わる時間だと、私の最寄り路線ではない方の私鉄の直通が来ます。
急行です。

なので途中の、私鉄が分かれる駅で乗り換えるんですが。
ちょっとスマホの読み物を読んでたら。

「次はXX」

はい？
XXって別路線じゃあないですか、てか昔そっちの沿線に住んでたんで懐かしい。

じゃなくて＞＜
なまじ急行なのが不幸を呼ぶ。

降りて上り線に乗り換えて。
でもって正解の路線に乗り換えて。

結果、何時もより30分遅れて最寄り駅に。

自分が悪いんで、何とも言えません。
誰を恨むことも出来ません。

てか、本当にアホ(´；ω；｀)

まあ暑かったし、それに湿度も凄くて疲れて…。
それが原因なのか、昨晩脚が久々に攣ったと言うか。
妙な痛みで夜中に目が覚め…ああ、年だなあ。

町内会とか…移住

唐突ですが、近頃移住が流行ってます。
一時ほどではないようですが、それでもIターン移住。
雑誌も出てますね。

最初の頃はともかく、今ではデメリットについても結構知られてきてます移住です。
メリット・デメリット合わせて、検討したいものですね。

でまあその1つに、移住先の暗黙の了解ってものがあります。
そこではあまりに当たり前なので、説明するまでもないとされているものです。
なので移住前に、それを知ることもないって、結構あるんです。

その1つが、町内会ってやつです。
これ戦争中の「隣組」の名残って感じですが。

ええ私の住処のあたりにもあります。
すでに私は脱会しました。

これ、特に強制ではないと言いつつ。
でも一戸建ての場合、ゴミの収集などで村八分。
町内会で清掃当番してるので、やらない人間のものまで片付ける義理はない、ってとこでしょうか。

東京都内でもまだ、この風潮が生きてますので。
地方だともっと顕著かもです。

しかし都会のマンション住まいの人の場合、ゴミの後片付けとか。
燃えないゴミはマンション付属の、ゴミ倉庫に淹れることが出来るとか。
町内会関係ない、って人も多いです。

そう言った人が、何も知らずに地方移住する場合。
これも調べていかないと、やばいことになる可能性も＞＜

この町内会って風習、日本独自のものなので。
特に海外からの移住の人には、注意が必要ですよね。

油も大事

脂質制限、されている人も少なくないと思います。
実際に身体に弊害がある場合、これは仕方のないことです。

でも闇雲に、ダイエットとかで脂質制限するのは。
おすすめできないんですよねえ。

いや私、医者でも栄養士でもないので。
自分の経験からのことですがね。

この前の冬、酷く手指が荒れました。
裂けたり割れたりで、専用パッチの世話になりました。

もちろん紫雲膏も、大活躍でした。
がしかし…。

それでも治まらない手指のひび割れ。
ふと気がついたのは、油分の不足。

豚肉が食べられないという時点で、かなりの油分が摂れない。
お金がないので、安い肉とか加工品でタンパク質を補給。
それに加えてオリーブオイルも、この値上げラッシュでできるだけ節約。

…明らかに、油分の不足。

これはアメリカ在住の知人です。
ハズバンドはアメリカ人で、太り気味。
なので医者に食事制限を申し渡されたと言います。

油分とか糖質とかあれこれ。
で彼女はふと気がつく、これって和食でいいんじゃない？

即実行…したのはいいんですが。
自分も和食好きだし、一緒でいいや。

そしたら次の検診の時に医者に叱られたそうです。
ただでさえ痩せてるのに、ハズと同じメニュー食べてたら干からびる、と。

はい、皆さんご注意を。

同年齢は同じようなもんです

バレエのクラスを受けに行くと、私が最年長というか。
最も年寄りです。

でも年齢の近い人もいるわけで。
痛い話に花が咲きます。

何と言っても長年身体を酷使してますから。
経年劣化は普通の人よりも激しいです。

まあ、痛けりゃ踊るなとか。
踊れるなら大した痛さではないだろうとか。
普通の皆さんだけでなく、医者にも言われます。

なので、同病（？）相憐れむ相手がいるのは。
話ができるのは非常にありがたいのです。

ただねえ、とにかく稽古だけは。
と言うのは共通意見です。

痛けりゃ動くなと言われそうですが。
でも動かないとあっという間に、筋肉落ちます。
もっとひどくなります。

それが怖くて、動かないという選択は…私らにはないのです。

関節部壊れて痛い→筋肉でサポート→筋肉が落ちる→関節もっと壊れる

この図式には行きたくない。
というのが、われら年食ったダンサーの共通認識なのです。