あくまで私的にですが・・・・

これはあくまで私的にですので、他の人全てに当てはまるってことは無いです。
ただ実際に、この手のケースには私は注意が必須なんですよ・

でまあ何が注意って、メールです。
メールのせいで手紙書かなくなった、とよく言われます。
文章書くのが好きなのに、文字を紙に書くのが嫌いという私には、渡りに船です。

まあこの、ブログもですけどねｗ
祇の日記じゃここまで続きません。

で、そのメールですが・・・・まれに。
恐ろしく長文のメールを送ってくる人がいます。

これが、毎度この人のメール長文なのよね、とか。
面白いことがあったので、それを報告しようとしたら長文になった、とか。
長くご無沙汰してたので、つい・・・とか。

まあこれらならどうってこと無いんですが。
これまでほとんど連絡事項があって、それについてのメールを送ってきた人。
またあまりメール自体は送らないで、会った時に話しするほうが多い人。

つまり、割と顔合わせる事が多いと言うか。
リアルでも話す機会のある人ですね。

こう言った人がある日、長文メールを・・・それも3000文字くらいのメールをよこすことがあります。
これがまた、判で押したように・・・・・現在の心境とか、それに至った経緯とか。
切々と、数千文字に渡って書いてくるんです。

自分はこういう行動をしているけど、それはこうした気持ちからでてるので。
それが大事だから、こっちは切るしか無く。
でも大事だし優先順位が、とかですね。

まあ気持ちを綴ってたら、長文になったというのでしょうが。
それはわかるんですが。

実は私の経験としては、こうした長文メールで自分の行動を語る、言い訳してくる場合。
ご当人の精神状態がよろしくない、追い詰められた状態のことが多いのです。

なので長文メールが来たら、要注意、となるわけです。
うん、久しぶりにね、そういう長文メールが来たんですよ。
切々と今の状況と自分の行動の説明と、それに至る心の動きとかを。

みっしりと・・・数千文字・・・・。

これ普段なら、こうこうこうなので出来たらこうしてください、程度にメールよこす人なのね。
まあ多分、何かリアルで私が言ってしまった一言で、その人の今の大切なことを鼻であしらわれた、と思ったのかもしれません。

それについては、まあいささか・・・・心当たりがないではないです。
なので結論として。
当分はこの人に対して、触らぬ神に祟りなし・・・・を貫こうと思っている次第。

皆さんの場合どうなんでしょうね。
こう言ったこともあるのかしら。